久々にやりました

あの足の裏の角質がべロリと剥けるっていうアレです。

これな。
装着。このまま1時間ほど待ちます。

すると数日後には

このように
またはこのように

或いはこのように

時にはこのように


このように!このように!

非常にグロい脱皮をしてくれて、その結果ツルツルの足になるのであります。




剥けたらupします(^q^)

本日は商いが暇でしたので館にて筋トレをしてました。
ズタボロでござった\(^o^)/

ああ、嫌だ嫌だ。
まるで老人だ。これじゃただのババアだ。この館ではただのババアに価値なんてないんだ。値段なんてつかないんだ。


せいぜい悪あがきしなくてはw

そもそも生きる事、これ即ち悪あがきの連続。なんですよね。だから悪あがきは見苦しくなんてないのです。寧ろ日常です。悪あがきしてこそ通常運転なのです。

特に美において悪あがきをしない女ってのはただ単に荒廃してゆく家屋を放置するようなものでして、健康で文化的な最低限度の生活を自らの意思で遠ざけるようなものなんですよ。

自然派馬鹿女の宣う

「自然でナチュラルな状態が1番美しいわよぉ」

なんて言葉は、実際になにもしなくても満場一致で美しいと言われるような人物が言わない限りなんの説得力もありません。私の知る限り美しい人は努力をしています。上記のようなセリフを吐く自然信奉のスッピン女は大抵ブスです。

人の第一印象は見た目です。
女性に限っていえば人生の9割は見た目で左右されます。

中身がどんなに天使でもガワがわるけりゃそれまでです。営業や接客業は採用されません。さらに見た目が悪いってだけで夫や彼氏が笑われます。これが現実。

逆に美人を連れて歩くとその男性の評価が上がります。これが現実。

成功者が連れている女性にブスはほとんど居ません。これが現実。



だからね?その男性の程度を見るには嫁の容姿を見ろってのは古くから言われている言葉だったりするのです。



私があの日あの時あの写真を見た時の衝撃と言ったら無かったよ。
持ってたスマホすっとばして笑ったもの。


中身は知らんがどんなに大変な事情を抱えても私と同じ職場では働けない見た目の人間だった。ブスを馬鹿にする気は毛頭ない。美を完全に無視するのは女として試合終了だといいたいのだ。あれなら中国農村部の女工のほうがもう少し小綺麗だ。

あーやだやだ。人間ああなったらおしまいだ。参観日にあんなの来たらいじめの温床だ。私が子供ならグレるね!あっ、私は子供いないからそこは心配しなくていーんだった(*´ω`*)



つまり何を言いたいかと言うとー

悪あがき最強ってことですね。世の女性よ。身の丈精一杯ふんばろう。




そんなわけで私は筋トレしたから次は楽器を踏ん張ってくる



ほなの。


↑自然のままが1番美しい方の見本