明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願い申し上げます
12/10コラボ講演会のアーカイブ配信が
12/17より配信開始されましたが、
もうご覧になりましたでしょうか？
12/10当日は
スタッフとして動いていたため、
アーカイブ配信を観てようやく
講演の全容を知る事が出来ました。
そして、、
小野善一郎先生のただならぬ氣迫に
圧倒されてしまいました
古事記の中で、
出雲国の伊耶佐の小浜(いなさのおばま)に
降り立った
建御雷神(たけみかづちのかみ)が、
十拳剣(とつかのつるぎ)を
波頭に逆さに突き立てて、
その切っ先にあぐらをかいて座り、
大国主神(おおくにぬしのかみ)に対して
国譲りの談判をおこなう場面があります。
小野先生は、この場面を引用して
わたし達に｢本氣になれ‼️｣と、
何度も何度もおっしゃいました。
そして、
わたし達が頑なに閉ざしている
｢天の岩屋戸｣を今すぐに開けよ❗️と、
迫ったのです。
退路を断て
サロンのままごとではダメだ、と。。
そのお姿は、
やはり古事記に記されている
｢伊邪那岐命の命懸けの一喝｣と
重なりました。
常々、小野先生は
｢高天原は、今ここなんですよ✨｣
とお話されてましたが、
古事記のお話もまた同様に
全てわたし達の魂、
つまり｢心神｣のお話なのだという事を、
しらしめてくださいました。
12/22に冬至を迎えました✨
二十四節氣の中でも、
冬至・春分・夏至・秋分が
大きな節目になります。
今回の冬至は、
魂の目醒めを加速させ、
内なる神｢心神｣とともに
生きる事を決めた人には、
大いなる後押しが入る
宇宙的にも特別なタイミングとなります。
そのあたりの詳細を、
ゲスト講師の大野百合子先生が
アーカイブの中で話してくださっています。
今わたし達がいるこの2023年、
地球の歴史の観点から見ると、
次元上昇に７度目の挑戦中、、
ジツに［７度目の正直］
という説を何度か目にしました。
宇宙全体が注目しているこのチャレンジに、
人の｢意識｣が
とても重要な役割を果たしています。
過去６回のチャレンジが
失敗に終わった主因は、
人の意識が目醒めを選択しなかったから、
ともいわれています。
人の意識の目醒めとは、
すなわち｢祓え｣です。
異心の対象は、外側には無く
全ては自分の内面の反映である。
この｢祓え｣の勉強をしていながら、
まだ外側のせいにして
己の｢心神｣に氣付かぬか？
と、問われているように感じて、
十拳剣(とつかのつるぎ)の切っ先を
心臓に突きつけられたような感覚を
覚えました
(ちなみに、
両先生の質疑応答のコーナーでは
今度は爆笑シーンの連続になります)
小野先生の今回のメッセージを、
後半ご登壇くださった百合子先生が
分かりやすく解説してくださり、
このタイミングで両先生が
コラボされた重要性を
より知る事となりました。
お互いへの全幅の信頼感が、
画面越しでもしっかりと感じられます✨
後半の質疑応答は、
また次回にレポさせていただきます。
今回の第４弾に申し込んでなかったけど、
やっぱりアーカイブ配信を観たい。
と思われた
小野ラー＆大野ラーの皆様
本当に必見です
［メール＆銀行お振込］でのお申込みを
受付いたします。
メールにて以下をご記入の上ご連絡下さい。
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｢12/10コラボ講演会 アーカイブ申し込み』
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＜振込先口座＞をご連絡差し上げます。
メール: info@wanokuni.me
（担当：高谷）
配信費 2000円。
お振込手数料は各自ご負担となります。
今回の講演会を記念して
百合子先生のお嬢様の大野舞さんに
描いていただいたイラスト
｢心神｣から誕生したグッズ類と
新刊本『日本の最強の言霊 大祓詞』は、
和の国ショップからご注文ください✨
嬉しい特典 和の国ショップでご購入の際、
｢12/10講演会(もしくはアーカイブ)に申し込みました。ポストカード希望。｣
と備考欄にご記入ください。
もれなく｢心神｣ポストカードを
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◆『大祓詞で日本を救う』第4弾
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（「和の国チャンネル」高谷・髙松）
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