いつもお訪ねいただきまして
ありがとうございます

今年もよろしくお願い申し上げます

1/4(金)
第18回 古事記のこころ勉強会 in横浜
(横浜勉強会 通算第54回)
かながわ県民センター301(3階)にて開催しました。(会の主催をしています)
勉強会には初めての方3名を含む、
34名の方にご参加いただきました。
大勢の方々とご一緒にまずは大祓詞を奏上
新年最初の勉強会で、
清々しいスタートを切ることが出来ました
いつもお手伝いいただいている勝又 理江さんはじめ、皆様にこころより感謝申し上げます。
講師は、
小野善一郎(おのぜんいちろう)
湯島天満宮権禰宜。
國學院大學・東洋大学 兼任講師。
博士(神道学)。
夜は気温が氷点下まで下がる厳しい寒さの中、地元の方々ほぼ全員が参拝にいらしたのではないかというような、正月三が日は大変な人出でいらしたようです。
勉強会当日の小野先生は、写真からも感じられますように全く疲れたご様子もなく、いつも以上にパワフルでした



小野先生のお話はテキストの解説だけでなく、時事問題から身近な話題まで多岐に渡ります。



小野先生をはじめとして天命に沿った生き方をされている方々は、皆様お忙しくても生き生きとされて全く疲れ知らずです

そして年齢を重ねていきながら、むしろ見た目年齢はどんどん若返っています。

反対に、ご自分の現状になんらかの違和感を感じている方は、逆もまた真なりです



(心身ともにエネルギー漏れ状態に
)

「本質の自分」と繋がった生き方に一日も早くシフトしていただきたいな〜と感じています

地球はすでに5次元に移行を完了しており、それに追いつくように人類の「魂のクラス分け」はさらに細分化しているのですが、
ある一定の期間を過ぎてしまうと、その後は意識の切り替えはどうやっても出来なくなるようです。
次元については松尾みどりさんの動画をご参照ください➡︎こちらです

ではそのタイムリミットはいつなのか

その事がずっと氣になっていたのですが、
どうやら来年、2020年が区切りになるようです。
神道で言うところの「永遠の中今」
(動画の53分位から時間の概念の説明があります)
一日一日をどう過ごしていくのかによって、人それぞれの意識の違いで時間の長さも変化していきます。(冬至を過ぎてからその傾向をさらに実感しています。)
本質の自分自身に氣付き、内なる神と共に生きていく選択をする方々がどんどん繋がってくださる事が、当勉強会の役割と感じております。




日本人にとって
今年は特に重要な年となります。
くしくも天皇家の御代がわりの年、
11月には大嘗祭が執り行われます。
大嘗祭とは、新天皇が即位後に最初に行う新嘗祭で、皇位継承において最も重要な儀式です。
新嘗祭につきましては、
こちらの小野先生の著書をご参照ください。
日本文化興隆財団からもネット購入出来ます。
↓↓



〜次回のお知らせ〜
小野善一郎先生に学ぶ


【日時】
平成31年2月1日(金) 9:35〜11:35
受付9:10〜
【会場】
かながわ県民センター301(3階)
住所/ 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
アクセス/ こちら
JR・私鉄横浜駅西口&きた西口より徒歩5分
【会費】
2000円(高校生まで無料)
当日お支払いください。
【テキスト】
『日本を元気にする古事記の「こころ」改訂版』
当日、受付にてご購入もいただけます。
どの回からでも、単発でも、
ご参加いただけます 
