隣の部屋のジジイが認知症と思われ、それがとんでもなくうるさい。
最初は仕方ないねーと我慢していたけれど、5日も経つと、我慢の限界が来る。
もの凄く大きな声で『おーいおーい』からの変化球多種多様。
こんなにうるさい認知症のお年寄りは滅多にいないと思う。
『うるさいよ』(←ジジイがうるさいんでしょ⁉️)
『はいー、はいー。』
延々と喋り続けるから喉が潰れて、
『うガォー、ギャオー、』(怪獣に変化してる。
本当にずーーーーっと騒いでいるんだよ。
夜中の3時過ぎに目が覚めたら、ジジイがギャーギャー喚いていたから悲しいのを通り越して絶望さえ感じました。(ジジイは静かになるのは滅多に無い。いつ寝てるんだか?)
このままこのジジイの騒音の中で我慢して入院してたら、絶対に私のメンタルの方がおかしくなるよ。
イライラが溜まり過ぎて躁転するとか。
そんな訳で看護師さんに相談して部屋を変えてもらいました。
一つ上の階の個室が運良く空いていました。
静かーな部屋でやっと落ちついて眠れそうです。
変な咳が出始めたのは、ジジイのストレスと思われます。( i _ i )
ジジイの認知症の病気はジジイが悪いわけでは無いけれど、ここまで周りに迷惑をかかる症状は本当に困ったものです。
今日はCT検査のみで、レントゲンは無かった。
リハビリは午前、午後ともありました。
とっても疲れてる。ジジイは可哀想だけど、私は離れて良かった。