腹話術師のアラレちゃんです。
ご訪問、ありがとうございます😊
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7月末に、水戸芸術館で人形劇師の沢則行さんのソロ公演「おとぎ話」を観てきました。
そのときに書いたアンケートに、サンキューレターが届きました。
沢さんは、チェコのプラハを拠点に世界を飛び回る人形劇師です。
オリンピックに登場したモッコのような巨大人形も作られますが、今回はお一人でのパフォーマンスです。
●Solo Performance
『Pohádky（ポハートキィ=おとぎ話）』
たった一人でフィギュア（人形）を操り、繰り広げられる不思議な世界。
今回は、みなさんご存知の「おとぎ話」の小作品集です。
魚が変身していきます。
途中で会場から「魚を殺すな」の声がかかり、やりずらかったと思います。
さんびきのこぶた、知られてストーリーと違い、怖い話でした。
赤ずきんちゃんは、OHPを使った影絵。
演技の後、プロデュースした作品などを紹介してくれました。
クレーンで吊るような巨大な作品から手のひらにのるような小さな作品まで、すごいなと思いました。
ところどころで、チョコ語を披露されましたが、全然覚えられませんでした。
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こちらは、以前、長野県飯田市で見た巨大人形。
