腹話術師のアラレちゃんです。
ご訪問、ありがとうございます😊
さて、先日申し込んでいた「飯田人形劇フェスタ」の事務局から、地方公演の出場の案内が来ました。
“なるべく申し込んだ人は全て参加できるようにするが、コロナ禍で人数や場所を絞っているので、希望に添えない場合がある”とあったので、参加出来て嬉しいです💖
飯田人形劇フェスタは、3回(年)見に行きました。
街中が人形劇であふれて、人形好きにとっては、夢のような期間です。
憧れの劇人さんとも、気軽に話しができたり、写真を一緒に撮ってもらったり、思い出がたくさん作れます。
夫と相談し、今年は、思い切って、見る側だけでなく演ずる側もやってみようと言う事になりました。
ジョイントさせていただくのは、「紙芝居 野に咲く花」さんになりました。
「野に咲く花」さんは、今年で8回目になるベテランの方です。
電話で打ち合わせをしたのですが、とっても優しくて、私は人形劇フェスタに出るのは初めてなので、色々教えていただき、安心しました。
見る側だった時は、いつ、何を見ようか、ワクワクとチラシを眺めてスケジュールを組むだけでした。
しかし、いざ出演となると、事務局やジョイントする方と打ち合わせをし、提出する書類を作り、本番を想定して、頭の中でシュミレーションして、、、とやる事がたくさんあります。
皆さん大変な思いをして、お客様に笑顔と感動を届けているんだと実感しました。
まだ、台本も連れて行くお人形も決まっていないので、頑張らねばなりません😅
私も「劇人」さん?になれるのかな?
コロナがこのまま落ち着いていてくれる事を祈ります。