もしもピアノが弾けたなら・・・🎹
「池中玄太80㌔」わかる人は同年代ですねぇ
そんなことはさておき・・・
わたしは今年、突然未亡人になりました。
夫の遺産を相続する1人となり、相続税の手続きに奔走していましたが、
それもようやくひと段落!
※不動産については諸々事情があって、未解決のままです。
時期が来るのを待つしかないので、一旦保留です。
と、ココで次なる不安材料が頭に浮かんでしまいました
それは・・・
「もしもわたしが認知症になったなら?」
せっかく夫が遺産を遺してくれて、今度はわたしがそれを子供たちに渡して行こうと思っているのに、
道半ばで認知症になってしまったら・・・
子供たちが困るし可哀想です
でも、認知症も死と同じで、いつ訪れるか誰にも分かりません
そのためには、そうなる前の準備がとても重要になります
「家族信託」
という言葉をご存知ですか?
遺言書しか方法はないと思ってましたが、そんなことないんですね
わたしは専門家ではないので、詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
遺言書にしても家族信託にしても、次の相続を課せられる人(主には子供)の負担を
なるべく少なくしてあげたいですよね
わたしは「家族信託」を進めようと思っています。