前回の記事をUPした後、フォローしている方のブログをチェックしてたら
「映画」というワードがあって即座にこれ!と感じたので、前からちょっと気になっていた「アリー/スター誕生」を見に行く事に。(後半ちょっと【ネタバレ】かも)
”映画館で映画を観る”は、私的には普段の事では無かったけど、翌日ちょうどレディースデイで心理的にも気軽に、席も事前予約できて安心して行けました。
興味があったのは、他人の助けによってどんな風にスターになっていくのか、って所と、
まだ未完成のアリーが大勢の人前で歌うシーンを見たかった。
そういえば、さらなる豊かさを感じるにはどうしたらいいか教えて欲しい、と宇宙にお願いしてたと思い出しつつ映画館に向かいました。
そうしたら、前記事で歌手体験をしたい!って浮かんだ時の映像と全く同じシーンがあって
それが魂震えるくらいに素晴らしくて、
慟哭して身体が震える位に感動したから、隣の人に気付かれるかと心配したくらいでした。
心のど真ん中にドーーーーーンって感じ!
このシーンを見る為に今日映画見たんだ〜ってわかって。
その日は望みのシーンを観られた事と、思いつきを行動にできた満足感で大・大満足だったのですが、
映画としても純粋に楽しめた一本でした。
観た後も心に残った表現があって。
ナイトクラブで歌っていたアリーを見出したのは偶然そこを訪れた有名歌手のジャックで
その後アリーが他人によってプロデュースされ有名になってゆく、それは心から嬉しいんだけど
彼が見ていたのは、磨く前の原石だったアリーの輝きだったという表現だった。
アリーは成功するにつれてナイトクラブで歌ってた自分を忘れつつある、でも彼は現在のアリーの事も愛している。
彼のその微妙な心の表現があるのだけど、まるで料理のスパイスみたいに
さりげな〜い出し方で、映画全体とのバランス感が最高でした。
ブラッドリー・クーパーは歌も上手くて、俳優としての実力もあるけど
監督としての表現力も同時に持ってるって素晴らしいな、と。
でもこれってたぶん誰のなかにもあるものなんだなとも思いました。
映画はもちろん、劇中歌の「Shallow」にも恋してしまったので、
家に帰ってもボーンやりその事ばっかり考えちゃってました。
今は絶賛「今の自分の状態を冷静に見よう」時期で、
今、私はどんな事を叶って欲しいと思ってるか、を改めてみてみたら、
将来の生活はこうなって欲しい、こんな家に住みたい、これ位の収入があったらいい、なーんて事ばかりで
これって夢なんかじゃないなーって思いました。
夢というより単なる志向や希望みたいなもので、それは本当の夢が叶ってゆく途上ですべて整えられるものだなーって思いました。
今の現実の延長上の希望しか見てないなー自分、て感じて。
こんな風に感じられる事も、映画を観なかったら起こらなかった訳で。
事の始まりは、今の自分で幸せだけどもっと豊かさを感じる何かを教えてー!って宇宙にお願いした事だったけど
本当に計り知れない位の気づきを与えてくれた一件でした。
今の私に必要なものは全部与えられる、ってまた実感できてよかった!