プロフィール
 

重度の知的ダウン症のママで
元・保育教諭です。


どうぞ宜しくお願いします。


私は障害児を育てながら

子どものことがきっかけで
保育士の免許を取ることを
決心しました










お金もなかったしお兄ちゃんに
教育や様々な体験などで
費用がかかってだし……




時間もなかったので学校には
行っていません



保育士養成校に時間かけて
通いながら、結果的には保育士は
5年、幼稚園にいたっては10年
時間はかかりましたが
免許を取ることができました。



ピアノを習ったこともなかったから
一番最初に始めたのは40歳になって
からのピアノ習いに行ったことです。


子供の頃からピアノを習いに行きたい。
保育士になりたい。
そういったユメがあったので
ずいぶん苦労しましたがユメ
を叶えるうことができました。












そして。苦労しながら取った
保育士の資格で子ども園で
数年働きました。



大変なこともありましたが
可愛い子供達に囲まれて……

 

 


時には育児や子どもの障害の
ことで悩んでいる保護者の方
にも相談されながら……



とてもやり甲斐のあり、充実した
日々を過ごしていたのです。





本当はそのずっと保育士として
生活して行きたかったのです。




あの大事件までは……




わたしは、とある事が
きっかけけで引き続き
保育士を続けていくという




その夢を断念せざるをあきらめ
ざるを得ない……そんな事件が
起きました。



実は、自転車で通勤途中に2回
車や自転車にぶつかって全身を
強く打ち痛めてしまいました。



その時に、とくにヒザを強く
打ってしまったので、少し
疲れるとヒザに痛みが出るように
なりました。


また、たくさんの子どもたちが
膝の上に乗って、どんどん動いて
遊んでいました。













そんなときに筋を痛めたらしく
階段を上るのがツラくなりつつ
あったこともあります。


ですが、それ以上に決定的な
大事件により外に働きに行く
というその行為自体も、
厳しくなる出来事がありました。



それはコロナが広がる前の年で
年末のことです。




元・保育教諭でしたが指先の
切断と事故によるヒザの痛みで
保育士は厳しくなり退職しました。





現在は子どもの白血病や自分
自身の更年期を乗り越えた経験
から更年期セラピストとして
活動いています。















また、カウンセリングだけでなく、
子どもの居場所づくりプロジェクト
や絵本&朗読サポーター、総合
審議会市民委員などで地域活動にも
力をいれています。


更年期について自分ではまったく
意識していなかったのですが。


どうも47歳からあったみたいです。

今も若干あると思います。

更年期に気付いたきっかけですが、
私は46歳で(5年かけてようやく
保育士の資格)を取ることができ
ました。











その資格が取れたのではれて
【子ども園で働くこと】が
できました。



うちの地域は保育士の資格が
無いと【子どもに関わる仕事
が出来ないからです】だから
一生懸命、働いていたのです。

その時期は、下の子がちょうど
小学校1、2年生で児童発達支援
から地域の小学校に入学しました。



そのときはほとんど歩けなかった
ので我が子のためにベビーカーや
車いすを探したり、市役所と掛け
合ったりしていました。



また、行政にさまざま相談をして
放課後はどこに預かってもらう
とか?


病気や障害って何ってことも勉強
していました。



上の子お兄ちゃんについては私立中
に入ってちょうど1、2年生でした。




彼も軽度ではあるけど、自閉症と
起立性調節障害それにADHDがあり
ます。



ADHDですが軽度でのび太くんの
タイプなので、どちらかというと。


注意力がたりないタイプです。









あと時間の計画をするとか整理
せいとんが苦手です。


なので周りからは分かりにくい
タイプですね。



ADHDというと乱暴なジャイアン
が有名ですが、のび太はおとな
しい方で気付きにくい。



簡単に言うと、ちょっと抜けて
いるタイプです。
起立性調整障害は朝、少し起き
にくい低血圧の子です。



不登校の子はほとんどこのタイプ
が当てはまると言えます。




その時期に保育士になりました。



なので子供が原因なのか?



自分が原因なのか?仕事に慣れて
いないのか原因なのか?



はたまたただ単に年を取ったせい
なのかわかりませんでした。



とは言え、なかなか眠れない、
心配が尽きない、胸がドキドキ
する……




心臓がキュンと痛くなることも
ありました。

自覚したのはそれから二年目です。



ホットフラッシュで滝のような汗が
出てたのですが、掃除をしていると
背中にも汗をかくとは言え、本当に
顔は滝のような汗をかいているのです。




見た目におそろしいですよね💦



周りの方にとても心配されました。



よく先生や保護者の方に、あるいは
子供たちにも先生しんどそうだけど
大丈夫?と聞かれました。



私は大丈夫と答えましたが鏡を見ると
【滝の様な汗をかいていました、
しかも目が座っている自分】がいま
した。



それを見ると【もうだめだわやっぱり
更年期だわ】と観念しました。






更年期の症状が1番ひどかったころ
夫との結婚記念での食事にて


↓↓↓↓↓↓↓↓


滝のような汗は当分収まりませんで
したが、今は自宅で働いているので
そういったことはなくなりました。




その頃はすでに、幼稚園の資格を取る
ために勉強していました。



現在と同じく通信大学で認定心理士の
ための勉強もしていましたが教科書を
見るだけだけど、読むことができな
かったのです。

気持ちが焦るけど中を見るだけで頭に
入らない。



集中ができない、これがいわゆる
更年期障害の症状でした。











今は年齢のせいか、ただ単に頭に
入りきれないという状態ではあり
ます


更年期がひどいときは本当
にやる気も起きなくて頭が真っ白
でした。



私はそういった症状が収まりきれ
なかったので、市立病院に行って
婦人科に行きました。



そこで、漢方や睡眠薬その他の薬を
何度も試しました。



とは言え漢方は4種類変えたのですが
結果的にはどれもありませんでした。



命の母や養命酒はも飲んだけど養命酒
はアルコールが入っています



あまり
美味しくなくて三年頑張りましたが
止めたのです。


今は命の母は飲んでいません。



その頃から視力がとても悪くなった
のですが、それが老眼とは思ってな
くて。



単純に乱視がきつくなっただけだと
思っていました。



このように私はさまざまなステージ
の更年期を乗り越えてきました。



今は更年期を抜けつつあるけど
疲れやすくなっているということ
があります。



こういったことを経験しているので、
心理学、色彩学、脳科学を使って
沈んでしまいがちな気持ちを
ととのえることが出来ます



どんなに元気な人でも、どんなに
楽しんでる人でも気づかないうち
に更年期は忍び寄ってきます。




それを引きずることによって、
本格的なウツのなってしまう方も
います。




そういったことを防ぐためにもぜひ
私の元でお話を聞きませんか?







~~*~~~~*~~~*~~~*~~




ほんの少し前までは「障がいのある親子」
「キモチの疲れた方」にたいしてアート
セラピーと心理学と箱庭療法を使った
カウンセリングやアートセラピー
ワークの仕事をしていました。



そちらは今後、「障がいのある親子」
「キモチの疲れた方」についての仕事
の受付を終了しており地域活動に繋げて
います。


現在の活動と保有資格について


保有資格



保育士・幼稚園教諭
・アートセラピー上級者セラピスト
 親子絵画診断士
・移動支援従業者(知的・精神・全身性障害)
・介護者初任者職員研修
・同行援護従業者(応用)
行動援護従業者養成
・(日本プロカウンセリング協会)
 心理カウンセラー
・(色彩検定協会)3級
・UC(ユニバーサアンバサダー)
絵本&朗読サポーター
・地域総合策定市民委員
・子どもの居場所づくり(監査)



これらの資格を保留しつつ地域や自宅などで
活動しております。



保育有地域活動者として11年1400以上の親子や
女性の方に保育やカウンセリングで関わって
います。




私は自分が障害児を育てたことで苦労したこと
でとても苦労しました。


嫁イビリによるウツ手前の経験。



子どもが重度の障害児で白血病などで
辛かったことなどを通して困っている方
に手助けをしたいと言う思いからカウン
セリング等の活動してきました。



ですが、重度知的ダウン障害児を育て
ながらの活動には限界がありました。




先日と無理が立って倒れてしまいました。



このことから自分の活動範囲を見直し、
小さくしました。




お子様親連れで無料、女性の無料でのみ
の方にカウンセリング等については地域
活動をしているのでそちらにおつなぎ
しました。




そのほかでの地域活動は上に書きまし
たので読んでいただけたらうれしいです。

今後は更年期の女性に対してツライ症状
を(心理学と色彩学、脳科学)ハッピー
マインドでチェンジする仕事をしています。

*色彩を使えば更年期は乗り越えられる!
揺らぐ心を楽しめるアートセラピー*


*言葉にしなくても絵にできる*



これらをモットーにしています


先に書いていました活動内容の小型化に
ついてです。



まず理由の1つとしてカウンセリング業
ですが、保育士の時代から
たくさんの方の親子や、友人、その他の
方の相談に乗ってきました。


最初のうちは資格を取るためもあったのと、
あと保育士で相談に乗っていたと言うこと
もあり、全て無料で引き受けていました。



皆さんココロも軽くなってきて「自分の
キモチがわかられることがわかるように
なる」「不安が解決出来てうれしい」。


そういったことから「ぜひ今後も続けて
相談を受けてほしい。」


「カウンセリングをしてほしい。」


「本格的に仕事でして欲しい」


そういった声をたくさんいただきました。


特に心理カウンセラーの資格を取ったり、
アートセラピーの資格を取るとそういう
声はますます大きくなりました。



そのような流れもあり起業を決心したのです。



ですが自分が多忙で体調を崩したことが
きっかけで、50代の女性に対して、オトナ
女子の更年期セラピストとしてスタート
します。







わたしの家族構成は会社員の夫、この春
大学4年生になる(よていだった)
頼りになるお兄ちゃん、それと重度知的
ダウン障がい児の次男の4人家族になります。


私はこの次男の障害がきっかけで保育士の
仕事をスタートしました。


また、それと合わせて心理カウンセラーや
アートセラピーの仕事をすることになり
ました。




保育士のきっかけは先ほども書いていた
下の子の病気のことがきっかけになります。


夫やその親たちは私が資格を取ることに
対してはとても反対していました。


なぜならば、そういったことすることにより、
少しでもお金を使う。


家族の事以外で自分の時間を使おうとする。


そもそも嫁のくせに何かするなんてそんな
ワガママなこと許されない。




そのステージとは4月からはじまる



【行政の総合計画審議会市民】それに現在して
いる【子供の場所づくりプロジェクト・絵本の
読み聞かせサポート】です。こうしたことも
あり、日々の様々なをブログにも書いています。



わたしの家族は会社員の夫、この春大学4年生
になる(よていだった)頼りになるお兄ちゃん、
それと重度知的ダウン障がい者の次男の4人家族
になります。


私はこの次男の障害がきっかけで保育士の仕事
をスタートしました。


また、それと合わせて心理カウンセラーやアート
セラピーの仕事をすることになりました。




保育士のきっかけは先ほども書いていた下の子の
病気のことがきっかけになります。




夫やその親たちは私が資格を取ることに対しては
とても反対していました。


なぜならば、そういったことすることにより、
少しでもお金を使う。


家族の事以外で自分の時間を使おうとする。


そもそも嫁のくせに何かするなんてそんな
ワガママなこと許されない。






このようなことを乗りこえて、すすんだ私です。



50代の女性を支えたいと言う思いで、大人女子更年期
セラピストとして働かせていただくことになりました。



このブログが皆さん明るい更年期を迎える良いきっかけ
になればいいと思います。


どうぞよろしくお願いします。