久しぶりの更新です。

新年明けても、喪中なのでご挨拶は控えさせていただきます。

といっても、お休みはしっかり取れたし、お餅は頂いたので、お雑煮にして食べたし。
お節はなかったですねー。
仏様のお花は、賑やかなのが好きだったからと言う義母の言葉で賑やかにしました。
いまってどこまで、喪に服せばいいんでしょうね。

年末三ヶ月ほど、コールセンターのバイトを行っていたのですが、主人と義母が体調を崩して、なんだかバタバタして大変でした。
しかもコールセンターの仕事がすっごく忙しくて(^_^;)
初めてでやるところではなかったかもしれません(^_^;)
そこは、年末までのお約束だったのですが、
でも、できなくて、わからないところばかりで終わるのは、納得いかなかったので、もうしばらく続けさせてもらうことにしました。

体の方は特に変化はないのですが、
お薬をタモキシフェンからレトロゾールに変えて、お腹が緩くなりすぎる傾向にあるので、アナストロゾールに変えてもらいました。
少しマシになった感じかなという感じです。

タモをやめたせいか?仕事のストレスのせいなのか、体重が減ってしまって。
半年で5キロくらい減ってしまいました。
増えるのは悩ましいけど、減るのもなにか、嫌な要因があるんじゃないかと怖くなります(^_^;)
でも、乳がんと糖尿病のほうで毎日血液検査しているけど、特に悪いところもないので、あまり気にしないようにしています。


日常はこんな感じですが、、、
話はかわりますが、

最近見かけたニュースで、線虫で尿一滴でガンがわかる検査が実用化されると聞いて、、
あ!ニュースでなくて、ガイアの夜明けでした!

早期発見がなんの痛みもなくできるので、はやく実用化されて受けたいと言うのが、街の声で多かったのですが、、、
たしかに早期発見はとても大事だし、素晴らしい検査だと思うのですが、、、
もし、ガンの疑いがでたら何のガンか分からないそうです。

とすると、どこにガンがあるのか徹底的に調べないといけなくなるんですよね。
乳がんが発覚していろんな検査を受けたけど、あれ以上の検査を受けないといけないことになるわけなんですよね。


そして、自分がガンであるということを、いきなりしらされるわけで、、
その精神的なショックがどれだけ大きなものか、、
それをちゃんと受け止められるのか、、
自分がガンだとわかった時のショックを思い出すと複雑な気持ちになります。

ここを読んでくださっている、同じ経験をされた方はどう思われますか?

早期発見が大事だと知っていても、そして早期発見のおかげで治療も軽く済んでいる身でも。
その検査でガンかどうかを知るのは、とても怖いなあとそのニュースを見て感じました。
逆にガンということを知った身だから余計に怖いと感じるのか、、どうなんでしょう、、

私ならその検査受けるかどうか、、
悩むところです。


あと、もう一つ、
いま新しく始まったガンのお医者さんのドラマを見ているんですが、これも、なった人間には見るには辛いドラマですよね、、

新年早々の久しぶりのブログにしては何だか、変な内容になってしまってすみませーんショック