| 少し髪が伸びて アタシは微笑む | |||
| 大好きだから素直になれなくて・・・ | |||
| 一番最初に伝えたいのに | |||
| 響いてくれない言葉 | |||
| 雑音にのまれて 消えてしまう | |||
| そんな簡単に期待なんてできないから | |||
|
|||
| ごめんね 素直になれなくて | |||
| 簡単にできるなら | |||
| 今ごろみんな幸せになってるよ | |||
| 憂鬱な気分を吹き飛ばすかのように | |||
| 夜空に向かって 笑顔をつくった | |||
| 怖い物なんてないよ | |||
| 誰かにそういって欲しかった | |||
| 自分が一番欲しいコトバを | |||
| 人に言っては励ました | |||
| でも一番欲しかったコトバは届かなくて | |||
| よけいに悲しくなるだけなの | |||
| 自分のことを他人に置き換えて | |||
| いつも自分をかくしてた | |||
| ずっとわすれない | |||
| そう言ってはみたものの | |||
| そう言うわけにもいかないでしょ? | |||
| もう傷つきたくないよ | |||
| だから自分を隠したの。 | |||
| もうそれくらいにして | |||
| 戻ってきてもいいんだよ | |||
| 見えない境界線引いて | |||
| 人を信じようとしなかった | |||
| 裏切られたくないんだよ | |||
| それがアタシの逃げ道だった | |||
| 誰かに愛されたいのに | |||
| 自分が人を愛せないの。 | |||
| だって 自分が自分を愛せないでいて | |||
| だれが アタシを愛してくれるのですか? | |||
| 一番大切なものは | |||
| もっと遠くにあるもんだって | |||
| そう 勝手に思い込んでいた | |||
| 近くにある大切な物に気づけないでいた | |||
| それが本当に | |||
| 大切だったと気がついた | |||
| だけど気がついたときにはもう遅くて | |||
| あたしはただ 立ち止まるだけなの | |||
| 誰かに助けてと求める一方で | |||
| 本当は放っておいて欲しかった | |||
| 信じることが怖いから | |||
| 信じられることが辛いから | |||
| どうにかしてほしい | |||
| 一番叫んでいたのはアタシなのに | |||
| どうして立ち止まってしまうんだろう | |||
| 本当は辛いくせに平気な顔して | |||
| 強がっていた | |||
| ホントは弱いくせに | |||
| 助けを呼ぶ事ができなかった | |||
| 大嫌いだって言えたら楽なのに | |||
| それを言えない弱虫はアタシ | |||
| 何度求めても | |||
| それがアタシの元に来る事はなくて | |||
| どうしたらいいの? | |||
| そう自問自答した日々 | |||
| だけどその時間を無駄にはしたくないから | |||
| 毎日笑顔で生きてるんだ | |||
| どうしたら 貴方みたいになれるの? | |||
| いくら考えても | |||
| 出てくる事のない答え | |||
| 努力が全部報われるのなら | |||
| アタシは何だってする | |||
| だけど世の中 | |||
| そうも行かないじゃない? | |||
| みんなが幸せに慣れたらいいのに | |||
| そう 何度願ったんだろう | |||
| そしたら全部うまく行くのにって | |||
| 今気がつけば | |||
| 全部人任せで・・・ | |||
| そんなので幸せになれるなんて | |||
| 無いんだって気づかされた | |||
| みんな苦しいながらに生きていて | |||
| 少しの幸せに向かって | |||
| 毎日苦しい事にも | |||
| 絶えてるんだ | |||
| 小さな花が咲いていた | |||
| 幸せな気持ちになった | |||
| これも少しの幸せ? | |||
| 貴方に聞いたことがあった | |||
| 聞けないこともあった | |||
| だけど | |||
| 聞かないほうが | |||
| 幸せな事もあるんだよね | |||
| 今日も許して | |||
| 歩き始める | |||
| 切ない昨日の夕陽とはさよならして | |||
| 歩き始めるんだ | |||
| 優しさに包まれて | |||
| 過ごしてきた | |||
| 光も影も | |||
| それなりに見てきた | |||
| その中で見つけられたもの | |||
| それは何? | |||
| 決して答えは見えないけれど | |||
| それでも前を向いている | |||
| 小さな闇が | |||
| 大きな影になって | |||
| 呑まれそうにもなった | |||
| だけど | |||
| それでも | |||
| あたしがこうして立っていられるのは | |||
| 貴方のおかげなんだよ? | |||
| 素直じゃないけど | |||
| 可愛くなんかないけど | |||
| それでもこんなアタシを許してね? | |||
| あの日アタシを全て知って | |||
| 受け止めてくれたのは | |||
| 貴方だったんだよ? | |||
| ありがとう。 | |||
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「好きです。」
「・・・ごめんね。」
昨日 風と共に流れた
アタシの気持ち。
帰ってきて 枕に顔を埋めて
いっぱい いっぱい 泣いた。
ただいまって言ってから
その後は もうだめだった・・・。
ただ 涙が とめどなく溢れて
ただ 涙が 枯れるまで・・・
ずっと ずっと 泣き続けるしかなかった。
こんな事なら ずっと 片思いのままでよかった。
こんな事なら ずっと 友達のままでよかったよ。
今さら 後悔してもダメだって
分かってるんだけど。。。
やっぱり 落ち込んでしまう自分に
すごい 自己嫌悪になる。
そんな 自分が嫌で嫌で・・・
また涙が 溢れてくる。
なんだか 気持ちがさえなくて
学校なんて 休んでしまおうと
布団に 顔をうずめた時だった。
まるで アタシの気持ちが分かっているかのように
ケータイの サブディスプレイに浮かんだキミの名前。
メール受信を知らせる音楽が
静かな部屋に 響き渡った。
“来ねぇと嫌いになるからなぁ~!”
そのコトバを見た瞬間
学校に向かって 走り出しちゃってるアタシは
やっぱり振られても
どんな事言われても
きっと キミの事が好きなんだって・・・
改めて実感する事ができたよ。
何を言われても きっと 嫌いになんかなれない。
それはきっと キミの本当の優しさを 知っているから。
学校に 少し遅刻して着いた時。
気まずいのを 承知の上で・・・
アタシに“おはよう。”って言ってくれたよね。
きっとそれも キミの優しさ。
今まで見たいに もうキミと
笑うことなんてできないって 思ってたから。
あの時 嬉しすぎて
にっこり 涙目になりながら笑ったよ。
そしたらキミの 苦しそうな顔。
今まで 人を 振ったことなんてなかったから
分からなかったよ。
ずっと 振られる事のほうが 怖くて
苦しいんだって・・・。
そう 思っていた。
でも 違ったんだ。
振るほうも 同じくらい勇気がいるし
苦しいんだって・・・。
キミと出会って 初めて知りました。
だから きっと 忘れる事なんてできない。
今日もキミの優しさを 一つ知って。
今日もキミの事が 一つ好きになりました。
だから 待ってってよ!!
キミの 優しさを全部知って もっと勇気が持てたら・・・
きっと もう一度 キミに告白してみせるから・・・!
泣

