こんにちは~ニコニコ


はじめましての方が
おられましたら→コチラ☆
簡単な自己紹介ですが、
よろしくお願いします(^^)


それと、ついでに…
よかったら→コチラ☆も
読んでもらえたら嬉しいですニコ
長いので、もし、お時間があれば(^^;




昨日は
こえだちゃん、
バレエのレッスンでしたニコニコ

水曜日に
他の習い事のために、
来られないお子さんがいて

なかなか全員でのレッスンが
できずにいて、
ほんまに大丈夫なんかな…

と、なんか心配しています滝汗


長音記号2リボン長音記号2リボン長音記号2リボン長音記号2リボン長音記号2リボン長音記号2リボン長音記号2


25日に、

を投稿しました。
読んでくださった方々、
ありがとうございますおねがい


完全に親バカ炸裂でしたが
書いていて、
めっちゃ、


楽しかったですデレデレ



そして、
フォトバトンの記事を
書くにあたり、


こえだの、
赤ちゃんからの
なんなら、エコー写真から
振り返って…(笑)


あぁ、私、
自分なりに、
ここまで、
頑張ったなぁって。


もちろん、母の助けがあり、
職場の皆さんの理解があり、
そのおかげで、
頑張ってこれました照れ



まだたったの
5年と9ヶ月ほどやけど。
妊娠中含めたら6年3ヶ月?

なんしかまだまだ
これからなのですが。


写真を見ていると、
そのときの出来事とか
そのときの自分の思いとか
甦ってきて。



妊娠がわかったとき。

こえだ父と絶縁して
未婚の母になると決めたとき。


親に報告したとき。

職場に報告したとき。

友達に報告したとき。


妊婦健診で、
「女の子ですね~」と言われたとき。


破水したとき。

陣痛のとき。

こえだが誕生した瞬間。



書き出したら
止まらなくなるので、
このへんでやめときますが…





よぅ
がんばってきたね。
えらいやん、私!

・°・(ノД`)・°・

自分のことなのに、
がんばってきた
「自分」を
褒めてあげたくなりました。


でも、それも、
すべて、


こえだありきの話。


そこで…
こえだちゃんのことを
思いながら、


こえだちゃんの
可愛い時期の写真を
セレクトしてみましたグラサン



あんまり意味がわかりませんが、


ただの、親バカ写真集です(笑)








↑↑
2012年10月16日
1ヶ月健診のとき。

誕生したときは、
身長矢印46.5㌢。体重矢印2722㌘

このときは、
50.6㌢。3810㌘。

しょっちゅう
ミルクを吐いてたのに
それなりに大きくなってるんやお願い
と、感激したのを覚えています。








↑↑生後3ヶ月頃かなラブ
まだ、よだれも多く出ないのに
つけてる姿が可愛くて、つい
よだれかけをつけてしまってた私(笑)








↑↑生後5ヶ月ラブ
このあたりからは、
よだれかけは、必需品になりました。
あぁ、かわいい(〃∇〃)







↑↑
たぶん、生後9ヶ月あたり。

つたい歩きが
うまくなってきた頃です。

なぜか、オモチャ箱に
入るのが、大好きでしたチュー

オモチャを全部出して、
入ってました(笑)

洗濯カゴにも入ってたなぁ…照れ









↑↑初めての七夕。
生後10ヶ月。
この頃、歩き始めました。
この笑顔がたまりませんラブ

ほんまに、可愛い…と、
我が子の写真なのに、
思ってしまいます笑い泣き







↑↑同じく、
生後10ヶ月ラブ
カタカタ?に
乗るのがブームでした。








↑↑
満1歳になりたてラブ
1歳1ヶ月ぐらいかな。



あぁ、無邪気で
ほんまに可愛いデレデレ

癒されます←親バカ笑い泣き



とりあえず今日は、
こえだちゃん、
1歳までの成長記録おねがい




3年前に職場で  
一緒だったパートさんからの



「子は宝です。
こえだママさんは、
その宝を育てているということです。
こんなに素晴らしいことは
ありませんよ!」



と、言われたことが
忘れられません。

子は宝照れキラキラキラキラキラキラ


ほんまにそのとおりです。








1歳2ヶ月のこえだと
私です(*´∇`)


このときの、私…

今より5キロぐらい
痩せてたわ笑い泣き


こんな可愛い子を、
私、ひとりで育ててる…
実際は、母の助けもありますが。

私だけがこの子の、ママ照れ

私だけが、こえだの全部、
独占できる。

これからも、ずーっとハート

それって、
ほんまに…


めっちゃ、
幸せなことラブ



確か、1月ぐらいにも
こんなこと書いたなぁ(^^;





親バカ写真集に
目を通してくださり
ありがとうございました(^ε^)♪


こうして、
振り返るのも
たまにはいぃなぁと、
感じましたおねがい


そんな機会をくださった、
バトンリレーを
回してくださった、
Ribbonさんに、
心から感謝ですドキドキドキドキ