のさてさて

9.6

DASH!DASH!
通信制高校の面接を後にし



息子に、この後
全日制高校の
担任の先生と約束してるけど行くはてなマーク


学年主任の先生も
話しをしたいだろうからと
言ってあったけどあせる



あらかじめ、行くかどうかは
面接後決めていいからと
言っておいたの



息子

「うざい、話したくないおーっ!
俺は途中家で降ろしてね~~」
って返事した



そして、私は
通信制高校から頂いた
書類を持って行きました学校
学校に着いたのは18時半あせるあせるあせる



なんとまぁ滝汗
担任、学年主任と話してましたら
教頭先生、専門教科の先生4人叫び


息子きてなくてよかったわゲロー
体調悪くなるとこでした



結局、主任先生は
別室登校しながら
配慮をしながら
1ヶ月位で教室に戻れたらと
話し合っていた



迎えに行った車の中で
息子の調理師になりたい
料理を作りたい意思が
どれだけ真剣か分かった


だから、その思いがあれば
学校に復活して欲しいと
言われました



それでも私は、心の傷が深い事
時間がたつばかりで
どうしても留年が近づく



そして、きっと又
やり直そうと思っても

虐めた生徒がいれば
又トラウマになるでしょうと



転学を息子が決めましたので
私はそれに同意しますと
申しました



だって、


心が元気でなければ
何にも手につきません
できない自分を追い込むだけです
行けない自分が辛くなるだけです



だから、通信制で
ゆっくり卒業に向かわせて
やりたいと
そう思っていますと
きっぱりと言いました


                続きますヒマワリ