絶賛トラウマ解放中のchiyukiです✨
私は、23年間
小・中学の教師をしてきました😊
講師歴を入れると30年ぐらい😚
今回は
トラウマ解放のことではなくて
今年3月まで教師をしてきた
経験から感じたことを書きます✨🌈
子どもたちは
褒められる経験が少ない💦
学校でも
できなければ褒められない😑
何かをしなければ褒められない😑
出会った子どもの中で
こんな子がいました🌈
マラソン大会で9位に入賞💖
その子が言った言葉
「怒られる~」
え!!
80人中よ!!
すごいことじゃないですか!
「1位じゃないとダメなんだ」
私が
「凄いことなんだよ!
よく頑張ったんだからね♡」
って
話すけれど
その子には届かないの😭
落ち込んで帰って行くの😖
子どもにとっては
親は大きな存在🌈
親から認められたい❤️
その一心で💖
だって、子どもは
親が大好きなんだから🥰🥰
だから、
できるできないに関係なく
その過程を褒めて認める💕
愛を与える❤️❤️
私も教師をしながら
矛盾しているなーって思うことも
ありました💦
何かできたら褒めるって
そうじゃないんだよな!
出来る!出来ない!で
ジャッジをする環境こそが
子どもたちのココロの栄養を
奪ってしまっていたんだと💦
当たり前のことには
無関心になってる😖
何か頑張って結果を出さないと
認められない😑という・・・
そうじゃない!
そうじゃないんだ!!
何かできたら褒めるって
そうじゃないんだよな❗