先日、古くからのピグ友さんの
お母様が亡くなられた。
臨終の場には間に合わなかったみたいで・・・
長く、お母様のお世話をされていただけに
臨終の場に立ち会えなかった自分を責めているんじゃないか?と
とても心配になってくる
実は、私も父を亡くしている
それも、私が大学の3回生の時で
一番下の妹は中学2年生だった。
まだまだ早すぎる死だった。
父は、仕事は真面目で、地域の町内会の役員もしていたりして
周囲からは信頼・信用されていたようだ。
皆さんが、早すぎる死を悼んでくださった。
父は胃癌がリンパに転移し
肺に水が溜まり、背骨にまで転移してしまった。
胃癌が分かった時は、すでに末期で
母に聞かされた時は、1年もつかもたないか・・・という状態だった。
背骨の癌はとても痛いらしく、その痛みをモルヒネで誤魔化し
殆ど意識もなく、家族がきても分からないことも多かった・・・
やせ細り、見るのも痛々しい状態になっていった
いつ亡くなってもおかしくない状態が続いたが
最後の3か月は奇跡的な状態で生き続けた。
その時の主治医は、この奇跡を研究したいので
献体してほしいと言われた
私は、今後の医学の発展のためなら・・・と承諾したが
妹達が、手術で体中切り刻まれてるのに
これ以上は切ったり(解剖)しないで欲しいと実現しなかった。
胃癌が分かった時から父の死の覚悟はしていたが
いざ亡くなるとやはり何とも言えない哀しみが襲ってくる。
あの時ああしておけばよかった。こうしておけばよかった・・・と。
父が亡くなって長い月日が経つが
妹達の結婚式
孫に父の待望の男の子ができた時(我が家は三姉妹だったから)
父が生きていれば・・・と何度も思った。
それでも、月日と共に、哀しみは当然薄れ
想い出になる。
P友さんもお母様との日々がいい思い出となるくらいに
早く元気になってくれることを心から願う
合 掌



















