久しぶりの大好きな宅配ピザ🍕を

美味しそうに食べる娘ちゃん🥰


こんばんは🌙 ちよみんです😊


昨日の日中は

別居している息子くんと

久しぶりに会えて


息子くんと娘ちゃんと一緒に

(元旦那もいました💦)

楽しい時間を過ごしました!🥰


そして、昨夜は

今日から学校が始まる娘ちゃんに

夏休み最後の日の夜を楽しんでもらうために

娘ちゃんの大好きな宅配ピザを取って

二人で

「ピザ🍕パーティー」をしました!🎉

娘ちゃんが

「夏休みに1回は宅配のピザを食べたい!」

と言っていたので

翌日から学校が始まるという

娘ちゃんにとって嫌な夜を

楽しくすごせるように

夏休み最終日にピザを取りました。😉

ただ宅配のピザを食べるだけでも

「パーティー🎉」って付けるだけで

気分が盛り上がって楽しくなりますよね?

我が家では

「焼き肉パーティー🎉」

「すき焼きパーティー🎉」

「手巻きパーティー🎉」

何でもパーティーにしています!🤣


娘ちゃんの大好きな

生ハムのレタス巻きや

オニオンスープ、

唐揚げ(冷凍食品ですけど🙇‍♀️)も

用意して

「夏休みの楽しかったことベスト5!」

を発表したり

娘ちゃんの好きなアニメを一緒に観たりして

とても楽しく過ごしたのですが…


8時30分になったので

「明日から学校だから

 朝は7時に起きないとね。

 今日からは9時過ぎから寝る用意をして

 9時30分には寝ようね。」

娘ちゃん

「嫌や!無理!全然眠くない!😡」

「大丈夫よ。9時30分まで

 まだ1時間もあるから。」

娘ちゃん

「嫌や!寝ない!😡」

「明日の朝、起きられなかったら

 困るでしょう?」

娘ちゃん

「朝7時に起きるのは絶対無理!😡」

「学校に間に合わなくなるよ。」

娘ちゃん

「学校には行かへん!😡」


え!?😱

「どうして学校に行かないの?」

娘ちゃん

「朝起きるの、絶対無理やから!😡」

「大丈夫よ。

 一緒に寝てあげるから早く寝ようよ。

 明日の朝は絶対お母さんが

 ちゃんと起こしてあげるから。」

娘ちゃん

「絶対起きられへんし

 学校には行かへん!😡」

「絶対に起こしてあげるから、

 一緒に早く寝ようね。」

娘ちゃん

「嫌や!無理!

 絶対に朝起きられへんし

 学校には行かへん!😡」

その後もず〜〜〜っと

この繰り返し。

何も言っても全然聞いてくれず

「朝起きられないから学校には行かない!」

としか言わない娘ちゃん。


はい、オカンは

ブチ切れてしまいました!

「朝起きられないからって

 そんな理由で学校に行かないなんて

 アカンやろ!

 絶対許さへんよ!😡」

娘ちゃんは

さらに怒りながら泣き出して

「うるさいわ!

 無理なもんは無理や!😡」

私はもう限界でした。

「…お母さんも無理やわ!

 もうこれ以上怒りたくないから

 5分だけ家から出て駐車場の車に行く。

 その間に、もう一度よく考えてみて!」

「嫌や!お母さん行かんといて!😭」

と大泣きする娘ちゃん。

「じゃあ一緒に寝てあげるから早く寝て、

 明日の朝は頑張って早く起きて

 ちゃんと学校に行ってくれる?」

娘ちゃん

「無理や!嫌や!😭」 

「もうお母さんも無理やわ!

 お母さんも嫌やわ!

 5分で戻るから待っていて!😡」

と家を出ようとすると

大泣きしながら

「もう分かったから!😭

 早く寝て頑張ったらええんやろ?

 家にいて!一緒に寝て!」

「分かった。じゃあ早く一緒に寝よう。」


その時、すでに9時を過ぎていました。

急いで寝る用意をして

まだ泣きながら

横になる娘ちゃんを見て

めっちゃ後悔しました。😭

楽しい時間を過ごす予定だった

夏休み最後の夜なのに…


感情的に怒って、

娘ちゃんを泣かせてしまう前に

もっと娘ちゃんの気持ちに寄り添って

別の言葉で冷静に話し合うべきでした。

情け無くて

私も寝ながら涙が出ました。

私はいつものように

「おやすみなさい。大好きよ。」と言い

娘ちゃんもいつものように

「おやすみ。大好き。」と言ってくれました。

二人で涙を流しながら

夏休み最後の夜の眠りに付きました。

心底自分が情け無い。




最後まで読んで頂き、

本当にありがとうございます。🙇‍♀️


今朝は、3回目の「起きてね!」

の声掛けで

娘ちゃんは頑張って起きてくれました。✨

私は

「昨日は、出て行くって言ってごめんね。」

と娘ちゃんに謝りました。🙇‍♀️

「今日は午前中だけで、すぐ帰れるから

 頑張って行ってくれる?」

と言うと

娘ちゃんは素直に

「うん。分かった。」と言ってくれました。

そして、

小さな身体に重いランドセルを背負い

両手にたくさんの荷物を持って

玄関のドアを開けて

「新学期」に向かって歩き出しました。


 







 

 

 

 

 

 


私の幸せな時間

 

 

 

 

 

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