自律神経とストレスの関係は?

 

 

こんにちは!稲垣千代美ですニコニコ

 

 

ジュニアサッカーが大好き!!!

スポーツ栄養&ボディケアの専門家です。

 

 

季節の変わり目に

自律神経が乱れやすくなります。

 

 

生活リズムが乱れたり

過度なストレスを感じたりすると

自律神経がうまく働かなくなってしまいます。

 

 

この自律神経は

交感神経と副交感神経の2つに分けられ、

 

 

交感神経は活動的。

副交感神経はリラックスする働きをし

 

 

身体のあらゆる部分の機能を調節しています。

 

 

強いストレスがかかり続ける状況は

交感神経が優位に働き

このバランスが崩れると

身体の不調をきたすだけでなく

心の不調もきたしてしまいます。

 

 

お子さんの自律神経、乱れていませんか?

下記項目をチェックしてみてください。

 

 

・たちくらみ、めまいがする

・ずっと立っていると気分が悪くなってしまう。

・少し動くだけで動悸や息切れをしてしまう

・朝、なかなか起きられない

・顔色がよくない

・全身倦怠感がある

・食欲ない

・緊張するとトイレに行く

・腹痛や頭痛がある

 

 

3つ以上当てはまると

自律神経の働きが

弱まっている可能性があります。

 

 

この自律神経は

自分の意思とは関係なく働いてしまいますので

とても厄介なものではありますが

自律神経を整えていくことは

心身を整えていくことにもつながります。

 

 

身体と心は連動しています。

 

 

規則正しい生活、

睡眠、

バランスのよい食事、

適度な運動をとりいれていきましょうね。

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

今日は以上です!

 

 

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