NyankoCafe
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金 土曜日のみ営業
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ミミちゃんが27日12時22分に
亡くなりました。
最期は苦しまず、
眠るように逝きました。
先週はミミが1人で旅立つと
寂しいだろう
私の独りよがり
なのかもしれないけど。。。
最期は看取りたくて
朝来て、夕方家に帰り、家猫の世話や、
お外の餌やりをしてから
又カフェに戻り
ミミに寄り添って寝てましたが
疲れからか？
とうとう
風邪をひいてしまい
ダウン。
土曜、日曜と仕事をお休みし、
ニャン達のお世話や、
カフェのお掃除を、
ボランティアさんにお任せして
家で寝ていると
Sさんから電話が。
ミミの様子がいつもと違い、
左右に身体を揺さぶってると。
ウェブカメラで確認すると
確かにミミの様子がおかしい。
大急ぎでカフェに駆けつけた時には、
いつものミミに戻ってたので、
身体をさすってあげると
穏やかな表情になり、
私の顔を見て、声なしニャッ。
そして
小さくゴロゴロと。
でも、いくらさすっても
だんだん冷たくなるミミ。
少し硬直してきたの？
ボランティアのSさんが息をしてますか？と
ミミ、ミミ！！
ミミ？？？
ミミが動かなくなった。
天国に逝っちゃったの？
嘘だ、金曜日は、
自分でキャットタワーに
登ろうとする元気がまだあったのに。
暫くすると、ほんの少し痙攣？
口元が揺れ
ミミは旅立った。
穏やかに
苦しまず、
眠る様に逝った。
良かった、
しんどい思いをせずに旅立てて。
良かった、
体調が悪くて
仕事をお休みしてたので、
ミミの旅立ちに立ち会えて。
でも、
ホッとする間もなく、
空虚感が押し寄せてきた。
寂しすぎるよ。
悲しいよ、悲しいよ。
ミミが居なくなるなんて。
何でこんな若いミミを神様は
連れて行ったの？
ここ数日は
点滴を入れてる間、さすってあげると、
私の目を見て、
ゴロゴロと言いながら
振り返り、ニャッニャッっと
もう、
ミミの可愛い声が聞けないんだね。
やっと心を許してくれたのに。
献身的にお世話をして下さった
Sさんと声をあげて泣いた。
ミミはまだ若くて、
腎不全になる年齢ではなくて。
何でこんなに早くに旅立ったんだろう？
誰とも喧嘩しない良い子だったのに。
シャー子のことが大好きで、
ミミは恋してたのかな？
最近はいつも一緒だった。
ミミ、
カフェの暮らしはどうだった？
私には楽しそうに見えてたけど。
いつからしんどかったんだろう。
お話し出来たら聞けたのにね。
ごめんね、
気がついてあげれなくて。
ごめんね、
こんなに早くに旅立たせてしまって。
きっと良い子だから
神様がもう修行はおしまいって
仰ったのかな？
ミミは本当に優しくて
良い子だったから。
又会えるよね。
天国で待っててね。
私達が天国に逝った時は
今度はミミが先輩ですね…って
Sさんが仰ってた。
本当だね。
ミミ案内してね。
耳が大きかったから
ボランティアさんが「ミミ」
と名前を付け下さった。
魔女の宅急便に出てくる
ジジに似ていた
カフェ1番の別嬪にゃんこだったミミちゃん。
忘れないよ。
大好き、大好きだよ。
お花を持ってきて下さった
Sさん、Nさん、Tさん、カーナさん
ありがとうございました。
頂いたお花は、
ミミの棺に少しづつ入れ
送り出しました。
谷町時代
都島時代
くーちゃんと一緒
ダーちゃんと一緒
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募集しています。
お掃除だけ、搬送だけでも助かります。
お問い合わせは
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