結婚30ン年嫁姑戦争がある訳でも日記を書いていた訳でもありませんがちょっとしたイライラモヤモヤした出来事を思い出して書き綴ってます
共感して頂ける方に読んで頂けたらと思います
不快に思われる方はここで閉じて下さい
つまらない主婦の備忘録を沢山の方に読んでいただき
『いいね』押していただきありがとうございます
先日、
孫が誕生しました
息子にとっては2人目です
遠い昔の話ですが
私が2人目を出産して入院した時に上の子1歳10ヶ月でした
まだまだ赤ちゃんでしたね
ママっ子だった息子は夜に私が居ないので泣いて泣きやまないので
旦那さんが息子を連れて
面会時間外だったけれど病院の玄関まで会いに来ました
が
逆に私から離れようとしなくて余計に大変だった事を思い出して
もしかすると
孫っちも同じだったら大丈夫かなと心配しましたが
大丈夫だったと聞いてホッとしました
今は自宅に戻り
赤ちゃんに話しかけたり
ミルクを飲ませてあげたりと
お兄ちゃんしてるようです
前置き長くなりましたが…
上の孫っちがお兄ちゃんになって
遠い昔の嫌な記憶が蘇りました
息子達が子供の頃は
歳も近くて仲が良かったり悪かったりですが
義実家に行った時に
ちょっと喧嘩になったりすると
義母が言うんです
『お兄ちゃんでしょ』って
事あるたびに上の子に
『お兄ちゃんでしょ』
『お兄ちゃんだから』
『お兄ちゃんなのに』
下の子が我儘言ってても
このセリフ
はじめの頃は黙って聞き流してましたが
旦那さんは深く考えないから全く気がついてませんでした
だから余計に腹が立つんですよね
我慢の限界がきました
『お兄ちゃんでしょ』って言われた時に
上の子に『好きでお兄ちゃんになったん違うよねー』って言いました
面と向かって文句はまだ言えなかった
それで旦那さんは気がついたと思います(ちょっと遅い)
義母は気づいたのか気づかなかったのか
遠い昔の記憶すぎて忘れましたが
多分、気づいても
また上の子に言ってたような気がします
今思い出しても腹が立つ
コレを教訓に
『お兄ちゃん凄いね』
『お兄ちゃんカッコいい』
のように褒め言葉に使っても
あの頃の義母のような言い方は絶対にしないと
心に誓っております
フォローのお話です