結婚30ン年嫁姑戦争がある訳でも日記を書いていた訳でもありませんが
ちょっとしたイライラモヤモヤした出来事を思い出して書き綴ってますメモ

共感して頂ける方に読んで頂けたらと思いますクローバー

不快に思われる方はここで閉じて下さい

ヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリ


義父が亡くなった時の話で思い出した事があります。

義父が亡くなり

叔父(義母の上弟)←よく登場する人ぼけー

この叔父が出しゃばって勝手に葬儀社に連絡をしました。

そしてお通夜、お葬式の段取り等を話し合う時にまず聞かれたのは宗派です。

浄土宗や日蓮宗、禅宗等ありますが

義母は知らなかったんですポーン

ここで始めて義父方の親戚に連絡して聞きました。

義父兄弟の娘さんです。

親しき仲かもしれませんがその聞き方が

前置きなく『宗教宗派何はてなマーク

そんな聞き方ありますかはてなマーク

『お義父さんが亡くなったけど宗教宗派がわからないので教えてほしい』
って聞きませんかはてなマーク

電話の向こうではてなマークはてなマークはてなマークだったと思います。


宗派がわかり葬儀社の方がその地域のその宗派のお寺にお通夜とお葬式のお参りをお願いしてきていただきました。



私は年齢の割には身内や親戚のお通夜お葬式を経験していた方だと思います。
そんな中で
突然お願いして来ていただいた↑↑お寺のお坊さん
正直、説法も全く心に響かないし言葉使いもなんだか悪くて
この坊さんって若い頃はヤンチャしてたなしょんぼりって感じでしたおーっ!


確か四十九日の法要の時だったと思います。
やはり説法は全く心に響かすで印象に残ったのは
『暑いでんなあ』って言葉ですえー?あせる
でんなぁって今どき誰も言わへんわグッド!って突っ込みたかったてへぺろ



1周忌の時には檀家でも何でもない義実家なのでその坊さんは用があるとかで
同じ宗派の別のお坊さんが代わりに来られました。
それも当日に別のお坊さんが来られて初めて知りました。
連絡無しかよむかつき


この頃はしっかりしていた義母も
やはりこの心に響かない説法をするお坊さんが気に入らなくて
月命日のお参りもお断りしてました。



そして
別の宗派でも納骨を受け入れてもらえるお寺に納骨することになり
三周忌をする時に


義母が
『もうあっちのお坊さんはいいわ。
 こっち(納骨したお寺)のお坊さんにお経お願いすることにした』


言う事で
我が家の宗派は
変わってしまいましたあせる


義母は宗派など何も考えてないので
お経さえあげてもらえればよかったみたいです。



でもでも

その何年か後に

気に入らなかったお坊さんのお寺である事件がおこり

義母の選択も間違いでは無かったかと

変に納得してます汗うさぎ



1回で終わらせたかった為に長文になりましたアセアセ






フォローの話です下矢印下矢印



カバー画像は本文とは全く関係ありません汗うさぎ


読んでいただきありがとうございますスター