「楽しくいてくれてありがとう」
彼の言葉を聞いて
ハッとしたことがあります。
男性は
女性を喜ばせることが自信になる
自分の彼女だったり奥様だったりが
いつも怒ってばかり
悲しんでばかりだと
「自分はパートナーを幸せにできていない」と
自信をなくしていく。
その結果、
別の女性に愛情を注ぐようになったり
分かりやすく結果が見える「仕事」に
没頭したり。
女性にはそれが分からず
さらに笑顔をなくしていき
怒った顔や悲しい顔ばかり見せる…
という悪循環。
彼にそばにいて欲しいなら
愛されたいなら
まずは彼のそばで笑顔でいること。
でも
楽しくもないのに
無理に笑顔でいることとは違うので
二人の間ですれ違う部分の話し合いや
ぶつかり合いはもちろん必要で。
泣いても怒ってもいい。
ぶつかって話し合った後は
自分で自分の機嫌を取って
笑顔でいる努力は必要。
パートナーに機嫌をとってもらうのではなく、
自分の好きなことに没頭したり
お友達とご飯して愚痴を聞いてもらったり
スポーツや散歩で気分転換したり。
やりたいことが
何も思い浮かばない時は
とにかく寝る！
寝るとリセットされることも多いもの。
自分のために笑顔でいよう。
昨日のお休みは
じゃがいものお焼き作り。
じゃがいも5個をビタクラフト鍋で茹でてつぶして
バター10gと
スライスチーズを小さくちぎって入れ
さらにマッシャーでつぶして
塩胡椒。
小さく丸めて平たくして
フライパンでオリーブオイルで焼くだけ。
あっ、お料理もストレス発散にいいかも
食材には可哀想ですが
嫌なことつぶしてやる〜って気持ちでやると
悩みも軽減するかも⁈