ありがとうございました!
早速その日のうちにお料理で実践してくださって
お子さんもピーマンを食べられたのは素敵ですね!
好き嫌いをなくすために「やってみようかな、やれそうだなあ」
と感じられるような講座作りをこれからもしていきたいです。
ありがとうございました!
私こそオンラインの講座はもちろんリアルイベントで日々ご活躍されている姿を見習っています!
親も素直に伝えると子どもってアッサリと食べてくれたりするんですよね。
食べるべき!ではなくてなんで食べたほうがいいのか?を素直に伝えられるといいですよね!
ありがとうございました!
「ママこそリフレッシュして癒される場所が必要」との思いでカフェ開業を考えられています。
ママと講師をカフェやzoomで繋いで楽しめるためのアイデアがいっぱいでした!
今後が楽しみです!
ありがとうございました!
ママが子どもに怒って自己嫌悪に陥ったり
イライラしてはいけない的な風潮があったりしますが
そこにある感情に蓋をせず見てあげることが
本当の自分の気づくヒントになると思っています!
好き嫌いのこと、料理に関係ないこと、何でも日常的な自分の感情を大切にしたいですね!
ありがとうございました!
素敵なご感想ありがとうございました!
まだご感想をいただきましたら書いていきますね!
夫はテレワーク
元中国駐在
食育インストラクター1級
全国料理学校協会教師2級
食生活指導士二級
アドラー心理学ELM勇気づけリーダー
◼️食べることが大好きでのんびり屋な幼少期
食べることが好きな両親に育てられ、幼少期から食べる事が大好き。
◼️仕事も趣味も楽しい社会人生活
社会人になり、営業技術職で日本全国飛び回る傍ら、教室に通い料理を学ぶ。
◼️上海帯同も孤独な育児
結婚を機に、仕事や料理教室を辞め、夫に帯同。上海で初育児・初海外生活をスタート。
仕事が楽しかった生活から一転し、友達も少なく、日中は子供と2人っきり。大切な命を1人で守らなければいけない!とプレッシャーや孤独感を感じていました。ある日、晩ご飯を一生懸命作ったのに、2歳の長男に「食べたくない!」とばかり言われ、「出て行って!」と泣きながら激怒したこともありました。なぜ孤独なのかを考えたり自分と向き合う意識や時間が無く、周りの評価が全てで、いきいきと働く夫に嫉妬もしていました。住んでいる場所や環境に左右されず「ワクワクする」「居心地が良い」「癒される」楽しい事に気付けていませんでした。
◼️周りの人のお陰で料理教室開講の夢を実現
体の不調も出てきた頃、中医学の先生に「お母さん自身を大切にして心身を整えて初めて子供を守れるんです」と諭され衝撃を受けました。それから自分に意識を向けられるようになりました。中国料理教室にも通い癒された事や、次男の里帰り出産時に実家にお世話になった事がきっかけで、人の役に立ちたい!と思いました。
本帰国後、テレワークの夫の協力も得て、オンライン料理教室を開講。海外で孤独な育児をしているママが、料理を通して楽しい事=得意な事に気付き、自信を持って前に進められるよう、活動をしています。
更に詳しいプロフィールはこちらです↓
最後まで読んで頂き、ありがとうございました