ウインクニヤニヤチーン (80)

波紋

2025-02-08 | のほほんの記

故郷の能登地方は大変な大雪らしい

今は誰も住んでいない実家のことが気になるが

もうどうすることもできない

何か問題が生じても

人手もなく 皆さん自分たちの事で手一杯で

助けをお願いすることは無理である

 

私が子供の頃 一晩で屋根まで雪が積もったことがある

後にも先にもあんな経験は初めてであるが

みんなポジティブで明るかった

麻雀に興じていた父とお仲間達は

家から出る事ができず

諦めて

2晩続けて 麻雀をしていたし

 

当時高校生だった次兄は 

屋根からの滑り台を作ってくれ

皆その滑り台から脱出

滑り台の下にはかまくらができていた

 

その時の事は鮮明に記憶していて

みんなの諦めの笑顔が懐かしい

 

実際は大変な事が起きていたと思うが

子供心に なんの不安も感じなかった

 

これは

人々が生きる処世術に思える

 

この経験は

私の後の人生に大きな影響を与えてくれた

 

ポジティブな精神と優しさと知恵が

波紋のように広がっていけば

まだ人間界は未来があるような気がする

 

 

泣き笑いニコニコひらめき

2025810/09

上記は今年の記事

昨日の事も覚える事ができゃせんのに

どなたかが読んで下さり

足跡を残して下さらなければ

振り返ることもなくのブログ

60年以上も前のことなのに

この経験は

私の生きる「指針」となっている

 

 

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