りんご飴からかき氷
次回の京都レッスンのリクエストで、りんご飴をお持ちすることになり、せっせと作っておりましたが、最後の最後で「りんご飴はそんな色ではない」と家族に批評されボツる。
赤い液体
残っていた赤い液体(笑)の使いみちを考えていたら、かき氷を作ってみようと思いました。
もっと良い和紙があればよかったのですが、おりがみ程度のものしか白が残ってなくて、それを使って作ってみました。
和紙の割合が少ないので、あまり水を吸わないのが難点、しかしあまり水を吸わないので形が崩れないのは良いけれど、水を吸って形が崩れればよりかき氷らしくはなったかもしれません。
ふわふわ
しかし和紙は和紙なので、それだけではやはり和紙のかき氷。(和紙のかき氷なのでそれだけでもよいのですが 笑)
さっきから目の前にあるあるものを使ってみたら、素朴ながらふわふわ感が出せました。
テテちゃんサイズにしたつもりが、わりと大きくなりました。底の径が5cmくらいです。もっと小さいのを作りたいような、かき氷は情熱を注ぐところではないような。
リンゴからサクランボに
完成品。
小さなりんご飴になり損ねたものはサクランボになりました。
千代紙カフェ主宰
着物の形の貼り絵教室
ルルベちゃん認定講師P00504
顔タイプ診断Ⓡ/パーソナルカラー診断
保岡ゆかり

自宅教室にて制作、教室、販売
広島市中区にてグループレッスン可
京都市にてグループレッスン(不定期開催)
完成品販売はminne
顔タイプ診断(パーソナルカラー診断)
顔タイプ着物診断/パーソナルカラー診断は自宅教室にて準備中
顔タイプ診断Ⓡグループレッスンは随時受付(自宅・出張とも)