ナリ心理学との出会い

 

 

ナリくんのブログを読んでいたら思い出した

 

 

ナリ心理学との出会いは痛みを伴う出会いだった

 

 

 

  花花花

 

 

 

今では毎日ナリ心理学のブログを読んでいるけれど

 

 

思い出したよ・・・

 

 

 

わたし、初めてナリ心理学のブログを読んだとき

 

 

ナリ心理学のブログに対する拒否反応が


キツ過ぎて、

 

 

 

読めなかった。

 

 

 

読み進められなかった

 

読みたくなかった

 

直視できなかった

 

 

 

 

 

 

今でも覚えている。

 

あそこのコメダのあの辺りの席で…

 

娘の何かのお迎えまで時間があって

 

 

「そうだ、今日はゆっくり

気になっていたあのブログを読んでみよう〜」

 

 

と、思って開いたナリ心理学のブログ

 

母親が…

母親で…

母親と向き合って…

カルピスが薄くて…

 

 

「ひぃぃぃーーー」って心と頭の中に悲鳴が聞こえて

 

 

スマホの電源切った

 

 

 

それからナリ心理学のブログは読まなかった。

 

 

 

けれど不思議なことに、

 

コメダから3ヶ月くらい経った頃

 

ナリ心理学のブログを読みたくなって

 

戻って来た。

 

 

 

“怖いもの見たさ”

 

の感覚に似ているかもしれないけれど、

 

 

その時からはすんなりと読むことができた

 

 

ナリ心理学を受け入れることができた

 

 

 

 

自分に必要なことだって理解ができたのか、

 

 

 

痛いところ突いてくるな、って思うということは

 

そこに自分の問題があるって理解ができたのか、

 

 

 


 

母親と関係が悪い人や

自尊心低い人や

自分を認められない人が

一番読みたくないブログが

ナリ心理学だから。笑。

 


 

↑ほんとだよ、、、

 

 



 

でも、あの時ナリ心理学のブログに戻ってこれて

よかったと心底思ったわたしの話でした。

 

 

 

 花花花


 

(わたしは、本田晃一さんの本→ブログ から

ナリ心理学のブログにたどり着きました)



 

最後までお読みいただきありがとうございました


 

 

 

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