千代美ワールド
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第一話 「悲劇」

アサヒ・テレサ今から約180年前、1月20日テレサビーズ最初のテレサ、アサヒ・テレサが誕生した。
アサヒ・テレサというのは人間界では村尾ハジメ(仮名)と言う仮の名前、仮の姿でごく普通に暮らしていた。性別は男。
アサヒ・テレサは勢力を広げ、どんどんと仲間をふやしていき、テレサビーズ村と言う村をつくった。
その村に住むアサヒ・テレサの仲間たちは12人集まり平和な暮らしを送っていた。

ある日、村に黒い影がみえた。それは、アヌシュ族だった、、。
アヌシュ族とテレサビーズは犬猿の仲で、アヌシュ族がテレサビーズ村を訪れたということは戦争を意味するものであった。
アヌシュ族は言った。
「弱そうなやつらばかりだ」と。この一言に傷付き、力を失ったテレサビーズは戦いに敗れ、
住む所と7人の大切な仲間を失った。
「弱い」と言う言葉はテレサビーズにとって屈辱的なものであった。
「強くなりたい」この言葉を胸にテレサビーズは仲間を探す旅にでる。
しかし、テレサビーズに入りたいという人は見つからず、テレサビーズは心の作戦にでる。
それは、欲しいものは必ず手に入れる彼らのやり方であった。
4月4日、テレサビーズ村がアヌシュ族に侵略された悲しい日。
一人目のメンバーがきまった。それはアヌシュ族の子孫、アヌシュ・花夫であった---