「翼よ!あれが巴里の灯だ」に良きアメリカ人を見る | 茶宇田Zのブログ

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ほぼ映画について・・・のたまっております。

復活したぜぇ~

でもたまにしか書かない筆不精です。

ご存知C・リンドバーグの自伝から作られた映画

この当時は飛行機もまだまだアブナイ乗り物なれど来るべき時代に夢をはせていたのだねぇ

でこの映画大陸横断での彼のほとんど一人称で語られていてそれによりリンドバーグが決して超人ではなく

普通の人間と言う事、特に裕福でなくスポンサー探しも大変だったことなどが回想形式で語られるわけなんで

こういうノバライズから脚本に落とすのは至難の業ですがとても上手いですよね

そしてジミー・スチュワートと言う役者の魅力

善良なアメリカ市民彼以外でこの役やっていたならやはり失敗していたかもしれない

でこの映画とほぼあわせてハイビジョンで放送された物が「オリエント急行殺人事件」

現実にあったリンドバーグ事件を元に「オリエント・・・」は書かれているので(名前は変わってますがすぐアノ事件とわかるのですね)

たとえば名画座経営していたらこの2本立ててよろしいと思いますが・・・

それにしてもビリー・ワイルダーのドキュメンタリータッチ+ストーリー作りの巧妙さ

今の人で作れるかなぁ・・・まずは役者がいるかどうか・・・