『精神の民は』、やはり ぱっと見 は普通の人
前職て適応障害を発症。
既往症として、ADHD、ASDを持つ私は
3か月の闇落ちから抜け出すべく、就労移行支援施設へと
通いだします。
最初はドキドキ半日体験。
元来面倒くさがり屋の私は
『明日から1日利用で来ます!』(。-`ω´-)キッパリ!!
と堂々と宣言✨
そして体験入所翌日、私は2人の利用者さんと
初めて交流をしたのでした。
施設のパンフレットには
『身体』『知的』『精神』『重度』全て受け入れ可能
と謡われていたため若干かまえてもいたんですが、
とても失礼ながらも
ぱっと見は普通なんだな、というのが素直な感想でした。
まぁ、自分もだなんだけとね…![]()
私が使う言葉 『精神の民』について
私も国から交付していただいている
精神障害者保健福祉手帳
交付していただいている身でこんな事を言うのは
不適切かもしれませんが、
![]()
個人的にはこの呼び名がとても嫌。
精神障害者…
福祉界隈では、『障害』と書くか、
『障がい』と書くか論争みたいのが
定期的に湧くみたいですが、グーグル先生曰く、
結構前からあるみたいですね。
2000年代とかwwww
アバウトやねぇ(笑)
しかし、
今も尚、精神障害者保健福祉手帳
という表記は継続してるのです。
まぁ、そういった事は当事者がどれだけ
やいやい言っても何も変わらないので、
私は心の中だけでも
自分を含めた仲間の皆さまの事を、
敬意を込めて、
『精神の民』
とお呼びしているのです。
『意味』とか、『思い』とか、
そんな立派な根拠はありません!
(。-`ω´-)キッパリ!!
(ないんかいw)
別になりたくてなった訳でも無く、
なんか知らんけど、生まれた時から
(もしくはある時から)
そうだった人達。
という意味で勝手に自分の中だけで使っております。
今後もこのブログ内でも頻発する可能性もありますが![]()
悪い意味では無い
という事だけ伝わったら嬉しいのです![]()
ちょすみ🌸


