蓮舫さん | 色を楽しく学んで綺麗にマイナス5歳!横浜パーソナルカラー

色を楽しく学んで綺麗にマイナス5歳!横浜パーソナルカラー

綺麗になりたい。コーディネイトできるようになりたい。クローゼットをカラフルにしたい。若々しく見えたい。外見も内面も整えたい。パーソナルカラーアナリストになりたい。カラーをライフワークにしたい方。横浜でカラー美人になる方法お伝えしています!

昨年度は、蓮舫さんの顔を見ない日は

ないほど、毎日毎日「きっつ~い口調あせる」で

人様をぶった切っていた映像が流れていました。


美しいと感じるか、怖いと感じるか

人それぞれだと思いますが・・・


自分が買った雑誌にも出ていらっしゃって

昨日、読んでいて、なつかしいな。と感じました。


かれこれ11年、12年前になるかしら?


彼女が北京大学に物書きのご主人と留学しに

来ていて、彼女はもう、クラリオンガールのようなグラビアに

登場することもなく(もともと水着のイメージはありませんが)

ちょうど双子ちゃんを妊娠していて5、6カ月の頃かしら。

妊娠しながらも、勉学に励んでいらっしゃいました。


そんなころ、

北京大学へ、彼女にインタビューをしに

出かけたことがありました。


私も大学3年だったかもう、4年だったかしら。

お子を妊娠する少し手前だったのですが、

とあるものに、記事を書いていました。


そのころは、日本人も少なく、

どなたかに頼めば、有名な方と食事をしたり

インタビューすることが、結構可能でした。


小和田雅子さんの妹さんの礼子さんも

ユニセフで働いていらっしゃって、

インタビューする機会もありました。


母世代が喜びそうな、加藤登紀子さんと

食事する機会や、去年亡くなられた

平山郁夫さんなどともお会いする機会に

恵まれました。


興味はないのですが、中国人の歌手の方とも

お会いする機会も多かったのですが、

なんせ、顔すら分かりません。


そんな時代。ほんの10年前のことですが

外国に住んでいる良さを感じました。


今も

安室ちゃんも嵐も来てくれますが

食事に行ったりはできません。



連舫さんが10年前から、政治家を目指していたか

どうかは、分かりませんが、いろいろな話を

させていただいたときに、あきらかに一般人とは

違う芸能人としての美しいオーラと、日本の女性には

少ないきちんと自分の意見を主張をする、凛とした賢い

女性のオーラを兼ね備えていらっしゃいました。


政治家に必要な、カリスマ性を持っていらっしゃったことに

なるでしょう。今から考えればの話ですが・・・


政治家って、独特なカリスマ性が絶対、

必要!!外見関係ないなんて、ことは絶対ありません。

この人について行こう!この人なら大丈夫。

この人をもっと知りたい!っていうオーラ。

もともと持っているオーラが必要。



連舫さんのルーツはおばあさまが台湾だそうです。

このお名前は、日本人でもいないでしょうし、

大陸でも、ほとんど見かけません。


おばあさまが、つけてくださったそうなのですが、

蓮のお船なんて、本当に美しい素敵なお名前ですよね。


気に入っていらっしゃったのですが、

この名前のため、ご苦労されたことも多かったようです。


それは、中国語がまるっきり話せなかったから

コンプレックスを持っていたそうです。


ご主人は物書きゆえ、どこでもPCやFAXさえあれば

仕事ができますし、「今しかない!!」というタイミングで

北京に留学なさったそうです。


1年、もしくは2年もいらっしゃらなかったかも

しれません。


もう帰られたころには、流暢に中国語が

話せたでしょうし、バネとなって、政治家へと

ステップアップされたのかもしれませんね。


インタビューの後、1回だけお会いする機会が

ありました。


これからも、なおいっそうの

ご活躍を願うばかりです。


陰ながら、応援しています!!