プライベートが多忙を要していたので
感想がかけませんで、5話6話まとめて
感想と考察をかいていきます！
5話の感想
優くんは自分のした事を償うため
逃げないために
梨央ちゃんにお姉ちゃんにあいにきたんやな～。
色々15年前の事が浮き彫りになってきて、
その中で
橘しおりは実は陸上部に接触している？
後藤と橘しおりは昔から接点があった？
ここの関係も徐々に物語の確信に迫りますね。
あとお父さん、達夫さんの
遺書のような自供動画。
自分がやりましたって
2人の子供を守るがために
付いている嘘。
あと、1人で出来るものかな？
康介のご遺体を埋めた場所と
衣類などを別の場所になぜ？
絶対、だれか手助けている。
それだけはありそう。
6話 感想
渡辺昭の死因が徐々に
分かってくる。
加瀬さんがかっこよくなって行く。
梨央ちゃんが壊れていく
大ちゃんは狭間で梨央を守っている。
橘しおりは何か過去にあって
後藤さんはそのことを全て知っている？
あと
ここででてくる藤井の存在。
富山県警の刑事になっている理由
そして大ちゃんとの繋がり
藤井は15年前の事件に
なんか関与しているように思えます。
梨央と優くんがやっと一緒に過ごせる
だけど、なんかぎこちないのは
兄弟愛のように見えてないからな～
あれは兄弟というより、家族と言うより
大切な人。
他の誰でもない、大切な存在
みたいな雰囲気。
なまめかしい～！
そして橘しおり。
7話の冒頭は
きっと橘しおりの語りから始まりそう
彼女の過去と今の精神
この物語にどう関わってくるのか
橘しおりは康介の被害者で
閉所、暗所恐怖症なんじゃないかな？
そんな体になっているのに
梨央は社長として注目を浴びている。
橘しおりは木かげで毒をつみとる。
この二人の関係性も
またいいと思います！！
さぁ、こんや、7話！
どんな風に展開するのか楽しみです！