zoomでHTLお友達とお喋りした。

宇宙理論を2時間!!!


楽しすぎて
アドレナリンの分泌がひどい

眠いのに
嬉しくて
眠れない🤣







昨日のHTL配信で

happyちゃんが
この地球に来た目的のひとつは

ホットケーキを食べる🥞
ことだった!



という話を聞いて

私にも
昔からその「〜しに来た」感覚があったの

思い出しました。



しーちゃんは
感情を味わいに来た


と仰っていました。



ご飯を食べに来た魂も

恋愛しに来た魂もいるだろう。

コントラストを楽しみに
争うことや競うことを目的に来た魂も

スポーツすることや
芸術を表現しに来た魂もいるだろう。






そして私は、

人の創ったものを
鑑賞しに来たんだ

という声が聴こえてしまったのです。





私はこの星に
ゲームをしに来たんだな
とよく昔からふざけて思っていたの。

この現実という仮想空間で遊ぶ…
とかいうことではなくて、

プレステとかゲームボーイ(古いな)とか
そーゆーゲーム!!!



今回FF7リメイクに感動が溢れちゃって。

で、いつも次の考察をする。
スクエニはキングダムハーツなどで
多くの伏線を落としてって
謎をいっぱい作る。

そして未来にちゃんと回収してくれる。


今回のFF7でも伏線を落としまくって
謎を考えたり
希望を考えたりすると

私は幸せに満たされる。

で、今回も考察で眠れなくなるわけ!!
わくわくが止まらないわけ!!!


でね、
こんなに皆
わくわくするんかな〜♡って
考えてた。




今まで、本や絵や映画やゲームや舞台や
さまざまな表現を観てきて

私は表現がしたいんだな!
と思ってお金かけて頑張って表現力を
磨いていたんですけど





違いました。




私がしたいのは

鑑賞することだった。


人の創った作品の
感性に触れたかった。




ちょっとだけ
ポキッと心が
あれ?みたいな感じで折れて
笑っちゃいました。


でもなにやら不思議と
落ち着く感覚があって


ああ、そういうことかと
納得したのです。


明らかにゲームの考察にかける時間とか
このワクワクの止まらない感覚とか
楽しくて楽しくて眠れなくなるのは

いつも、

人の、神の心が創った

「作品」に触れたときだ。


その魂の声を聴くと
私の心は奥深くから
じんと温かいものが響く。






映画やアニメは
何十回も同じの繰り返し観るし(オタク!)

舞台もいろんなやつ
何十万もかけて一年間で15回
全部S席で観に行ったんだわ(異常でしょ)


本を読むのは小さい頃からずっとだし
図書館が憩いの場だったし

音楽なんて人生かけて
ひたすら楽しんじゃってる。





そして今日友達に
そのことを話したら

「声が変わった!ほんとに大好きなんだね」

「ていうか、もっと奥の方で(作品を通じて)宇宙理論が大好きだって思ってるのがわかる」


と教えてくれました。



そう。


私、なんかすごいこと
しないといけないと思ってたの。


それこそ、
命かけて
エアリスのように星を守る!
みたいな。
壮大なスペクタクルな。


なにか凄いことをする
という感覚があったから。

でもこれってたぶん
覚醒のことだと思う。




で、残念ながら私は
先のこととかわからないし

直感もたまーにしかないし

思ったより普通なのです。

ライトワーカー!とか張り切ってたけど
いやフツー!

松果体とか開眼してないかもだし

ソースの声あんまり聴こえてないしw

瞑想できてるのか?ってのも怪しい!!



ははは!!!
そんなもんでいい!!




そんでもって私は、
たぶんこんな感じで
気ままに好きな
「作品を通じて人の感性に触れる」
という生まれてきた理由を

これからも
楽しみ続けるんだと思った。



私の好きなことがこれならば
私はこれができると
ひたすら幸せなんだなと思ったのです。


ということは

私はもう他の何を(仕事)していても
良いんだ、と思ったのです。



表現をしなきゃとか!!
なにかしなきゃ!
がんばらなきゃ!
という縛りを

捨てることができました。


(だって私、作品観にきたんだもんw)




そしたら、
急に軽くなって
そのあとnanaで生配信やっちゃって

盛り上がって1時間パーティー🥳

ここでもひたすら
作品の話で盛り上がって

楽しくてたまらんかった。




なにかをしなきゃいけない。

どうにかして
正しく在らなきゃいけない。

すばらしい存在であると
証明しなきゃいけない。


そんな価値観をポキッと
折って


プライドを捨てて
親に謝って
実家に帰ってもいいんだということを
教わりました。


お金を、国から借りてもいいんだと
そういうお話も教えてもらいました。



とても安心しました。
でも、全然困ってるふうに見えない
って友達に言われて


うん、正直
なんだか上手くいくようにしか
思えなくなってるんだ

と心が言っていました。


同じ穴に落ちないと決めて
留まったこの道は

たぶん
私の覚醒の道の世界線なんだと思う。



なんかね
正しくありたくて

正しい悟りをしなきゃいけなくて

エゴの承認欲求で人を救うなんて
偽善だ!とか思って

正解を求めて
なにをするのが正解なのか考えて

100点症候群まだやってたwww


でもね

そんなこと気にしなくていいんだよ

だって二極性がある地球にいるんだもの
好きなふうに生きればいいんだよ

って友達が言ってくれたの。



そしたら
なにを完璧に進もうとしてるんだ

って笑えちゃって。


偽善だと思ったっていいのだと。

やりたいならやる!

そしてその先に
本当にやりたいこと
純粋な望みが現れてくるのだから

直感に従って
それを掘り進めたらいいと

勇気ある言葉をもらいました。



このコロナの休み時間は

私にとっては
「人の感性に触れるための最大の休暇」
になったのです。

だってひたすら
作品に触れられたから。


FF7がこのベストなタイミングで発売したのは
私という魂が狙ってやったんじゃないかな
なんてちょっとだけおもいます。



私と同じ目的で来た魂も沢山いるんじゃないかな。



さあ、寝ないとな( •̀ᴗ•́ )و ̑̑


頭の中お花畑なんて
そんな感じでは思ってない。
リアルに悲しみをもって生きているし
いつ誰がどうやって失われるかもわからない不安は持ち合わせている。



でも、わからないことを
うじうじ悩んでいても意味がない。


だから全部覚悟を決めたの。
これから先なにがあろうと
私はその未来に責任を持つと。



そして、
今まで会ってきた
本当に全ての人間に

昨日、全員に


「ごめんなさい、許してください、ありがとうございます、愛しています」
と顔を思い出しながら声をかけた。



私の許容されない「何か」が
私を留めるのならば

私は私の人生の全てに責任を持って
この命を生きようと。



私の心が言ったの
「もう次の命はやりたくないんだ」

わからないけど
最近ずっとそれが頭から消えないんだ。


だから
私はこの命を
精一杯生きてやろうとおもいます。



出会う全ての者たちに幸あれ!