今日はHTLの研究員たちとお茶会をしてきました。


初の試み。
同志と集まるのは楽しみだし、
なにより好きなお話ができる仲間って
最高じゃないすか♡

しっかり目標設定をしながら
たのしくおしゃべり。

それぞれに好きな話をしたり
悩みを相談したり
八木さやちゃんの自分ビジネスやってたり
とてもワクワクした時間を過ごすことができました。


昔から、私は
自分で好きなものを選べなかった人生
だったので
友達を選ぶことができなくて
まわりのひとを憎むことが多くて
ひとを愛せなかったのですよ。

でもね
演劇で仲間ができた時とか
今回知り合えたひとたちって

自分との共通点がある
同じ目的を進む仲間って
同志って、すごく温かくて
だいすきなんです。

感謝が溢れます。ありがとう。

ほんとに楽しかった!!!!!



で、
ここ最近
とにかく悩んでるのですが

なんか
感覚が変?で

感覚がすごく変。

自己イメージがあまりよくなくて
脳内のエゴは割と良い機能に育っているのに
潜在意識に組み込まれた脳内イメージが
悪くなるばかりで。

後味の悪いことが多いのです。


前の、演技レッスンで
コミュニケーションが取れない男との演技
をしてからというもの
それが気になってて

コミュニケーション苦手なのって
私じゃね?

ということにようやく気づきました。

えっと。
接客とか窓口とか
とにかく人と関わる仕事を
高校生からずっとやってきて
15年?

コミュニケーション苦手とか
思ったことなかったんだけど


なにやら
わたし
人見知りだったし
吃音持ちだし
無口な方だったしで


あ、あんま得意じゃないんだ!!

ってことに気づきました。
まじで演技で乗り越えてきたんだった
そう、喉声のウソ演技ねwww


素の私に戻れば戻るほど
原点に戻るほどに

あれ?

あれ?


あれれれれ???

という自己イメージとの感覚のズレが発生して

なるほど
あの会話のできない男を通して
私を見つめてたんだなと
わかったところで
反省…😭
まじでごめんなさい🙏あの男子。


人と話すのは嫌いではない。
むしろ、大好きな理論を説明したりするのが、とても楽しいことに気付かされているこの頃。
お酒が入るとペラペラ喋りだすし
吃音もそれほど邪魔をしなくなった。

けど、けれども

なんか、違和感が拭えなくて
人の反応を見ながら
「なんか、私ビクビクしてるよね」
と自分ながらに思う。

なにに怯えてるんだろう?

なにが怖いんだろう?

本来の、原点の私が
なにかを恐れていることがわかった。

でもいま、

これってほんとに

私が、生きようとしている
というすごく自立的な作業で

ここを見守る必要があるんだなと思ってます。



そして自分にまだ嘘をついている。

本当は、
自分が誇れるような
仕事をしたいと思うし

本当は、
自分を誇りに思って
堂々と親に自営業するって言いたい。

けどいま
それができていない状態で
とても自分に❌をつけてる気がする。


怖くて動けない。

でも今の自分も嫌なの。

もっと強くなりたい。

でも不安が大きくなるの。


そういう心のブレーキが見えてる。



とても劣等感がある。
年齢を言う時
仕事を言う時
吃音について話す時

とくに、これから付き合っていく
新たな人脈ができたとき

ちゃんとしよう、
しっかりしよう、
大切なひとたちに良いところを見せようと
意気込んでしまうんだなと
いつもの癖を思う。

そしてその頑張りが空回ってる。

期待は嫌いなくせに
同情も嫌いなくせに
なにやらほんとに自分を良く見せたくて仕方ない
優等生キャラは健在だわw



でも、
脳内では
誰も責めてないよ。って
私は私を守れるようになった。
私の根がちょいとネガティブなんだよなw

ということで
多少コミュニケーションできなくても
大丈夫、って言い聞かせている。

それよりも
自己イメージのために
もうちっと潜在意識に
私の好きなところを教えてあげよう。


根拠のない自信がまた薄れてきている。
これだと、自分責め始まっちゃうからな。


あ、だけど
写真映り悪くても
私を責めなくなったのは
ほんとハナマルなんだけどね照れハート