毎年恒例、今年の日焼け止め2021 | だって、ちやほやされたいもん。

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既婚者だけど、ママだけど、いつでもどこでもちやほやされたい!
既婚F1層を卒業して、アラフォーに片足突っ込んだ女子の日記。

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ご無沙汰しております。

 

前回の投稿から3か月も空いてしまい、その間に私もひとつ歳をとりました。

アラサーならぬミドサーです。

 

なんでバタバタしていたのか思い出せないのですが、あれよあれよと暖かくなり、そろそろアレが必需品の季節となりました。

 

 

というわけで今回は、

毎年恒例の日焼け止めのお話。

 

 

やっと今季の分が出揃いました。

今年は、以下の3品。

 

 

ポイントとしては、左から順に、

 

  1. 紫外線吸収剤・散乱剤ハイブリッド
  2. 紫外線吸収剤フリー
  3. 紫外線散乱剤フリー

 

ということになるんですが、なぜ今回これらを購入したか、1つずつ書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 1.紫外線吸収剤・散乱剤ハイブリッド

 

ハイブリッドの日焼け止めの良い点として、

 

  • 吸収剤・散乱剤それぞれのUVカット効果が生かされる
  • テクスチャや仕上がりの幅が拡がる

 

が挙げられます。

 

肌にさえ合えば、ハイブリット型を使うのが一番良いと思っているので、このパターンの日焼け止めはぶっちゃけ仕上がり重視で選んでいます。

そこまで肌トラブルが多い方ではないので、出番が一番多くなるのもこのハイブリッド型です。

 

今季の日焼け止めは、

  • ツヤ感
  • トーンアップ
  • PA++++
  • 伸びが良い

というのを基準に選びました。

 

 

 

<写真左>

espoir(エスポア)/

ウォータースプラッシュサンクリーム

 

こちらはもう言わずと知れた、人気の日焼け止め。 個人的には、トーンアップや艶出しなど機能性に優れているので、化粧下地に近い部類だと認識しています。

 

実は3月のメガ割記事にも、ちょこっと出してましたね。

 

記事の一番最後に含みを持たせているんですが、この時実はこっそりespoirの下地を購入していました。

記事にする気満々だったのに、急にフッと「めんどくさ」ってなったパターンかな(笑)

 

 

espoirは、ツヤ感のあるベースメイクに強いブランドというイメージ。

この時買った下地もそうだし、今回の日焼け止めもじゅわっとしたツヤ感が出ます。

トーンアップは想像していたよりも控えめ。

伸びが良く、その後に使うベースメイクアイテムにも響きにくいです。

 

ただ、香りが強い。何の香りか分からないけどとにかく強い。

「桃みたいな香りが~」って言ってる人を何人か見かけたけど、わたしの知ってる桃ではないですねそれ。

あと後述しますが、目に沁みます

これ、覚えといてください。

 

 

朝洗顔して、スキンケアして、これ塗って。

幼稚園バスのお見送りまでは、毎日それで過ごしてます。

使用感、なかなか良くて使いやすいです。

 

 

 

2.紫外線吸収剤フリー につづく