モルディブ新婚旅行記も11記事目になりました海

今迄はただタイトルに番号ふっていたけど、記事一覧からみて分かりやすいように、記事内容が一目でわかるようなサブタイトルを付けたほうがいいかなあ~と思う今日この頃。


ま、完成したら、おいおいね船


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モルディブは美しいものの宝庫です。

海も星も空も、みんなみーんな美しいキラキラ


天体観測の翌朝、6時ちょっと前に自然に目が覚めました目


日本ではなかなか起きれない低血圧なオットも爽やかに起床。

ノーストレスって、快眠の一番の薬ですね。


「起きれたら」と約束していた、早朝の朝焼け散歩をしました日の出

↑前を歩くオット。

下を向いているのは真っ白な砂浜に沢山の穴が開いていて、「なんだコリャ?」状態だったから。

あとからホテルの方にお聞きしたら、夜中に沢山のカニが砂浜に上がってきて、そのあと砂に潜る時に出来る穴だそうです。

んー?でも昨日の夜、ビーチで天体観測した時もカニ、いなかったのにね?

カニが何時ごろ発生するのかいまだ謎です。


空がだんだん明るくなってくる。

前の記事にも書いたけど、本当に美しいものの前に言葉は無力です。

少なくとも、私のボキャブラリーではなんて表現していいか分からないよ。


日の出。


モルディブは5月から雨季が始まるそう。

4月中旬に行った私たちはギリギリだったのですが、今回の旅はずっとお天気に恵まれました。


「もう1ヶ月雨が降っていないので、そろそろ降るかも!」とホテルスタッフの方は茶目っ気たっぷりに脅かしたけど、連日曇り空ひとつない大快晴晴れ

晴れ男のオットに感謝かな~合格

雨女もうっとり、の図。

どうでもいいですが、このワンピース、数年前に母からプレゼントされたインポートのもの。

派手なもので日常ではなかなか着れないのですが、リゾートにはもってこいです。(今年はネオンカラーが流行ってるからありかしら?)

去年ビンタン島でプロポーズされた時に着ていた思い出のワンピースなのドキドキ




こちら、お気に入りの1枚。

タイトルをつけるなら、「空をゆく船」・・・かな。

朝の海は空と溶け合う優しいブルー。
心を包み込むような青のグラデーションの中をゆく、さしずめ、私たちはあの船でしょうか。

こんな風に大らかにシンプルに生きていきたいね。