3,11
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大地震がありました。
この地震が起きる30分前まで、あたし達家族は、仙台港アウトレットにいました。
そこには観覧車があって、乗ってくる予定だったんだけど、帰りには観覧車のことなんてスッカリ忘れて、乗らずに帰ってきたの。
これが運命の別れ道でした
もし、観覧車に乗ってたら、あたし達家族はこの世にいなかったかもしれない。
津波に流されて、生きてるか死んでるかも分からない状況だったかもしれない。
そう考えると、ほんとにゾッとする。
生きた心地がしない。
でも、あたし達は生きています。
元気に怪我ひとつなくピンピンしています。
なのに、1万人以上の人か命をおとしている…
信じられない数
他にも行方不明な人が沢山いる
これ、現実なの??
これは運命なの??
偶然なのか
必然なのか
誰にも分からないけど
分かることが一つだけある
『命』の大切さ尊さ
命があることが、どれだけ幸せでどれだけ素晴らしいことか
子供を産んだあたしは、その命がどれだけ大きいものか、分かっているはずだったんだけど…
生きていることが普通の事すぎて、忘れていたのかもしれない。
この大地震により、忘れていた物を思い出させられたというか、呼び覚まされたと言うか、、、
そんな気持ちになりました。
あたしだけじゃないよね?
みんな、同じことを思ったと思う。
今、あたしに出来ること、しなきゃいけないことは
募金やボランティアもそうだけど
『生きろ』と残された命を大切にして精一杯生き抜くこと
『今』の一瞬一秒が、どれだけ有り難い物か噛みしめる
今回の大地震と、大地震で亡くなった方々の事を忘れてはいけない
あたしはそう思いました。
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