昨日は『母の日』でしたね。
3年前からspunky😈が
母に贈るカーネーションは
赤色から白色になりました。
母との思い出は本当に
限りなくあるのですが…
最近何故かあるシーンを
とても思い出すのです。
仕事からの帰宅途中
急な大雨が降り出して
〝バス停から濡れるしかないな〟
そんな事を思ってバスを降りると
傘を持って待っていてくれた母が
spunky😈を見つけて笑顔で
迎えてくれるのです。
『連絡もしてないのに…
随分待ったんじゃないの❓』
『急にこんな大雨が降り出して
もうすぐ帰って来るかなと思って。
適当に待って来なかったら
帰るつもりでいたから』
『ごめんね。お母さん有難う。
でも、今度からは大丈夫だからね。』
『うん、分かった分かった。
お母さんが勝手にしてる事だから。』
バス停から少し離れた所で
傘を持って停車したバスから
spunky😈の姿を探してる
母の姿が忘れられません。
感謝しても仕切れない程
母が自分にしてくれていた
沢山の事を思い出しては
母の深い愛を実感しています。
〝お母さん有難う。
お母さんの娘でspunky😈は
とても幸せでした〟