家の近くの整形外科で、診断してもらうと「棚障害」ですね。 直ぐ手術ですっと言われた。
そこの先生に、棚障害ってインターネットで調べれば分かるから自分で調べてって言われたw
簡単に言うと、膝の親知らずみたいなもんです。
日本人の20パーセントは、この障害を持ってるらしいのですが、激しい運動や極度の衝撃を与えない限り、痛みはでないらしい。
大学病院の先生を紹介され、手術をすることに決めました。
入院1日目
明日の15時に手術をするので、深夜0時からの食事が制限されました。 それ以外は、日常通りでした。
入院２日目
手術の朝にシャワーを浴びて、手術時間まではベットで携帯をいじるくらいしかない…
11時に点滴投与開始。 針が長くて太く、しかも手首の数センチ上に打たれる。 動いても抜けないところだとか…
そして、15時に看護師さんが迎えに来て手術室へ
最後の書類にサインをして、オペの開始。
麻酔入りますって言葉を聞いた瞬間に、意識が無くなった。 全身麻酔の威力マジやばいw
「 終わりました。」 っと起こされた。
本当に一瞬の出来事に感じられたけど、1時間30分くらい経ってた。 軽い吐き気と軽い膝の痛みを感じた。 あと、ち●こ がめっちゃ痛いw
そこから、一晩(約15時間) 足を固定され寝返りが出来ないのが苦痛でしかなかった。 あと、尿管が気持ち悪い。 寝たり起きたりを繰り返し、朝日が昇るのが待ち遠しいかった。
入院3日目
朝、看護師さん二人が来て 全身の身ぐるみをはがされるw 身体を拭かれ、尿管を外される。
恥ずかしいのと痛いので、ぶっちゃけ手術より辛かったw そのあと、直ぐにリハビリへ。
足が動くのと、どれだけ曲がるかをチェックされる。 人によっては、歩けないらしい
俺は、ちょっと痛いけど歩けるよって言ったら、手術の後が開くから補助具使ってと言われ ↓
愛車を渡される。
そのあとは、ほったらかしw
寝たきりはダメだから、歩いてと言われた。
尿管を外されたあと、トイレで おしっこ したら、めっちゃ痛いw 何よりも痛い！
入院4日目
ご飯がおいしい🍚
もうすぐにでも退院できまよってw
術あとが塞がれば、退院らしい