Sei stanco?
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

第14回 おかやまエンデューロ、レポート!

4月19日、おかやまエンデューロ。目覚ましより早く目覚めてしまった。小学生の遠足か!そのまま早めに出発。天気は曇り、気温は、さずがに朝はまだ寒い。予報では暖かくなるとのことだが、午前中のレースなので、どこまで上がるか。

 

出発前夜の体重は80.4kg。灘崎クリテの時より1キロしか減らなかった。まだまだ重いが、コンディションはいいような気がする。それと今回はもう一つ。鼻毛を切った。かなり切った。これで酸素流入量が増える。ハズ。

 

朝食は移動中にコンビニおにぎりを2個。途中、1回の軽量化を経て、6時半過ぎ、岡山国際サーキットに到着。到着してすぐ、2度めの軽量化。いいゾ、軽くな~れ!

 

自転車を組み、受付へ急ぐ。今回は、新設されたアタック50クラスにエントリー。今の自分にはこのくらいがちょうどいい。どころか、50kmでさえ、そんな距離とんと走っとらんわ。

 

もう一つは従来からの100kmクラス。一番長い距離が無くなり、2つのクラスを午前と午後の別々に実施することになったためか、スタートが今までより1時間ほど早くなった。というわけでの、いつもより30分早い到着なわけだ。

 

受付から戻り、大急ぎで準備。ゼッケン、チップを付け、ドリンクを用意する。今回はCCDを一本、真水を一本。どちらも500ccで。補給食は今回、アミノサウルスというジェルを初めて試す。ランの例ではあるが、10kmに1個とのことなので、それを4個ポケットに。

2runを2個、BCAA顆粒を2個摂り、予備の水と補給を入れたクーラーバッグを持ってパドックへ向かう。終わってから気付いたが、日焼け止めを塗るのを忘れた。結果的には影響は無かったが。

 

いつもの、ピットロードの一番端のガードレール脇へ荷物を置く。ちょうど、試走が始まる少し前だ。ギリやん。真鍋さんの安全講習を終盤だけ聞いて、コースへ。服装は、上下ともウォーマ無し。インナーも無し。まだ少し寒いので、ウィンドブレーカを羽織って試走に出る。ゆっくりと3周。

ウィリアムズコーナーのあたりに新しくシケインが出来てる。今回は使われないが、先週のGTでは使ったんだろうか?2輪用なのか?3周目に、記念に1回通ってみて、ピットへ戻る。新しい路面はイイね。

 

少しストレッチなどして、10分ほどダラッとすると、もう招集開始だ。よっこらしょと起き上がり、ピットの端から上流へ向かう。既に大勢並んでいるところへゆっくりと向かう。クアルタラロみたいで気持ちイイ。今回、アタック50のエントリーは180名とのことで、しかも他クラスとの混走ではないので、いつもよりかなり少ない。

(ダラっと)

 

ほどなくコースインし、グリッド上での選手ミーティング。カントクのお約束でリラックスさせて貰いながら、廻りを見回し、同じクラスの選手をチェックする。今日は2レースあるケド、午後のレースでも、お約束やるんかな。

 

今回はいつもの右端ではなく、逆側、イン側に位置する。スタート直後の密集で、ヘアピンへ登る手前、リボルバーでギュッと詰まるのを想定して、逃げやすい側にしてみた。すぐ目の前に居る女子選手の、その佇まいが、只者ではない雰囲気ありありだ。どのくらい走るんだろう。注目だ。注意事項、記念撮影などがあり、定刻でスタート!

 

裏ストレートまではバイク先導のローリングスタートだ。ゆっくり確実にクリートをはめる。先の女子がぐんぐん上がる。それに付いていく。今回は、序盤は前々で行くつもりなので、リアルスタートまでに上がっておきたい。いい感じで引き上げてもらう。

 

裏ストレートの中程で、バイクのクラクションが数回鳴り、リアルスタート!集団がギューンと伸びる。最初のアトウッドは要注意だ。左右をよく見て、慎重に下る。何事もなくホッ。先頭も見える位置だ。この位置なら、さすがに1周で切れることはないだろう。まだ人数も多く、風もあまり当たらない。

 

(序盤も序盤、後方にしがみついてるのが見える!でしょうか。)

 

しかし全く悠長には居られない。最終コーナーからの上り区間でずるずる下がる。やはり上りは遅い。裏ストレートでも、踏んでないと付き切れしそうになる。2周目には既に集団の最後尾だ。歯を食いしばって付いていく。そして遂に、4周目の裏ストレートで千切れる。同じクラスが一人残っているのを見送る。ま、負けた。。

(集団の最後尾!この写真でも厚みが分かるな。。)

 

その周の残りは単独。ラップは一気に1分落ちた。こ、これほどか、これ程違うのか。チギれたところでジェルを一つ摂る。ちょうどいい、3の倍数の周回を過ぎたら摂ることにしよう。分かり易い。

 

(たぶん序盤の必死にくらいついてるとこ。)

 

すぐに脚の合いそうな人を見つけて付いていく。ほどなく後方から、一番若いクラスの2人がスルスルと抜いてくる。それに乗る。

余裕でついていけるのではもったいない、ちょっとキツイくらいがちょうどイイ。顔を歪めて引けないアピールをしつつ、しばらくはここにツキイチさせてもらう。アトウッドからの下りでは体重パワーで前に出掛かるが、そこは出ずに、脚を止めて休んで、また後ろに戻る。すんません、ジジイなんで許して。

 

体重は落としたいケド、医者にも落とせ言われとるけど、痩せたらこの下りの恩恵が無くなるんよなあ。それでも軽くなって上りが楽な方がいいんだろうか。悩ましい。

 

何周目だったか、今度は、グリッドで見掛けた女子選手を含むグループがスルスルと上がってきた。ちょっと乗れないような速度差だったので、これを見送る。少し弱気だったかも。また3人に。

 

7周目に先頭集団がやってきた。まさか、乗らないよね、乗らないでよ~と願ったが、2人とも乗って行ってしまった。あああ、また一人になってしまった。そのまま半周ほど単独でいると、前方にポツポツと見慣れた背中が。おお、戻ってきたね。再び合流してまた暫く引いてもらう。

 

やがて今度は、ちょっと大きめサイズのマトリクスの選手に引かれた、5人くらいの列車がやってきた。ちょっとあっちが速い。乗れるなら乗ってみよう。後ろに付く。いけるゾ。こりゃいいゾ。

 

1周ほどで、更にそこからスルスルっと一人が抜け出す。マトリクスは動かない。よし、いっちゃえ~ってことで飛び出した選手に付く。一世代若いクラスだ。ラップも安定している。益々いいゾ。

歳も近いので、今度は先頭交代もしながら、淡々と進む。身体はかなりダメージを感じているが、もう残りも少なくなってきたので、そう言い聞かせて振り絞る。

 

11周目の入り、あと2周やあ、とか思いながらコントロールラインに差し掛かると、なにやら場内アナウンスが盛り上がっている。先頭集団のゴールスプリントだ!ギュイイーーンとコースの右端を駆け抜け、そのまま2時間耐久に突入していく。ちょうど2周遅れ、ってことね。はああ。

 

ここで注釈。アタック50クラスは、自動的に2時間耐久クラスへもダブルエントリーされていて、走り続ければ、そのまま2時間耐久レースとなる仕組みになっている。先頭の人たちは、ゴールの余韻も残さず、あっという間に行ってしまった。

 

結局、最後までこの2人で行き、50kmのゴールは競ることもなく、後ろについたまま通過する。やれやれ一区切り!せっかくなので、そのまま2時間耐久モードへ。100kmの時はとても走り続ける気にはならなかったが、今日はいけそうなのでいってみる。

 

(終盤の初老ランデブー)

 

ここからはそれこそ順位も気にせず、先の選手と、他にも一人2人絡んだりしながら、時に少し離れたりもしながら、先頭交代もしながら、淡々と、淡々と、最後まで2人でいく。最終周、アトウッドの下りで乗ったスピードのまま踏み込み、一旦タレかかるもこれが最後と踏み切り、ゴール!今度こそ、ホントに終わった~!おつ!

 

相棒と労いを交わし、チップを外し、ピット端に戻り、そこでようやく大休憩。やれやれ!

脚は攣ることなく、最後までそこそこ踏めたなあ。補給がうまくいったのか、単に距離が短かっただけか。身体のあちこち痛いが、スタミナも補給もちょうど持ったという感じだ。ちょっと気持ちイイ。着替え中に脚の甲が攣りかけたケド。

 

結果は、アタック50、60歳以上クラス2位(24名)、総合59位(164名)。2位だけど、年代別クラスは1位しか表彰されない。トホホ。

60代のトップからは約1周遅れだ。その選手は総合28位。アベレージで3km/hも速い。むむむ。

 

ラップクリップを細かく見ると、2周目には、先頭集団に60代は2人だけになっている。60代1位の選手も、5周目で先頭から落ちている模様。が、その後恐らく最後まで第2集団で周回していたようだ。

強い。同い年だよ。強すぎるよ。あの位置までは、遠いなあ。思えば、50kmのクラスが出来たことで、迷わずこちらを選択したことが、現状を物語っているかなあ。

 

ちなみに2時間耐久の結果は、48位(156名)。一応、60代では一番なんだけど、こちらは年代別の順位は付かない。ま、いいんだけど。

例の女子選手は、女子で優勝、総合では少し前だ。あの時、行けば付いていけたのかも。

さて次は、3週間後の中山ロードだ。もう少し、体重落としときたいなあ。

SHIMANO CONNECT Lab 終了の衝撃!

昨日、お昼休みも終わろうかという頃、衝撃のメールが。

 

~~メール抜粋ここから~~

このたび、「SHIMANO CONNECT Lab」は、2027年3月31日をもって、サービスの提供を終了させていただくこととなりました。

また、サービス終了に先立ち、以下の一部機能につきまして、
順次提供を終了させていただきますので、あわせてご案内申し上げます。

■先行して終了する一部機能
・2026年5月26日終了:「E-TUBE RIDE」から「SHIMANO CONNECT Lab」へのアクティビティ転送機能

■SHIMANO CONNECT Lab サービス終了予定時期
2027年3月31日

■サービス終了に伴うご注意事項
・サービス終了日以降は
(1)SHIMANO CONNECT Labへのログインおよび各機能のご利用ができなくなります。
(2)SHIMANO CONNECT Lab上に保存されているお客様のアクティビティデータは、当社の管理するサーバー上から削除され、復元することはできなくなります。
・お客様の保存されているアクティビティデータは、サービス終了日までにダウンロード、または他社サービスへのエクスポートをお願いいたします。
~~メール抜粋ここまで~~

 

マジですか? なんかの釣りメールちゃうんか? いやむしろそうであって欲しい。ネットで検索する。まだそんなニュースは載ってない。誰も呟いてない。Geminiに聞いても、むしろSHIMANO CONNECT Labを紹介された。うむむ。ホントに本当なのか?? エイプリルフールには一日早いゾ。

 

そしてエイプリルフール当日。どうやらホントのことらしい。そうかあ。流行んなかったかあ。シマノが引き取って、やれ安心、と思っていたのになあ。トホホ。

 

さてどうしようか。残されたデータは、ダウンロードしろだの、他のサービスに移行しろだのと言っているが、えええ、それすごいタイヘン。やだなあ。パワーとかはストラバでも見られるから、もうそれでええんかなあ。ペダリング効率とかは、もう永遠に葬られるんかなあ。でもつまり、シマノがこのサービスを終了する判断をしたということが、そんなもんいらんで、捨ててまえ~いうことなんかなあ。

 

切り替え。次を考えないと。何にしようかなあ。まるで考えてなかったから、知識も無いゾ。お金も掛かるなあ。これから一年、お勉強だ。予算も貯めないと。

灘崎クリテリウム2026春、レポート! 〜決勝編〜

オープン予選の後、ハンドサイクルのレースなどがあり、昼休憩に入った。河川敷は静かだ。疲労がひどくて食欲が無いが、おにぎりを一個だけ摂る。

2度目の軽量化をした際、辺りで桜が咲いているのに気付き、自転車を持ってきて記念撮影などをする。外、出てなかったからね。

 

決勝は遅いもん順なので、休憩が短い。午後のタイスケが始まると、そろそろ準備だ。D決勝の様子を見て、決勝の服装を考える。

C決勝は13時スタート、15周だ。この組が一番多くて28名の出走。ゼリーを一個、2runを2つ摂り、招集へ。

 

朝とは違い、昼を過ぎてだいぶ暖かくなった。半袖ジャージの下に袖無しのインナー、下はレーパン。ウォーマ類は無しでいく。

スタート!またクリート一発。今日は調子がいいゾ。まずはかなり前め、3番手だ。思えばC決勝を走るのは初めてだ。速過ぎない。Cはこんな感じか。最初からバビューンっていかないんだね。休み休みいく。

 

やがて、遅いペースにしびれを切らしたか、後方からゾロゾロと湧き出てくる。まだ集団は大きいようだ。少し牽制なのか、ストレートでブワッと広がって塊になったりする。コーナーも2列のままだったり。ちょっとリスキーやなと思いながらも、なんか楽しい。

 

そんなことしながらも、集団の中で徐々に位置を落としていき、ああそろそろ最後尾かなあと思っていた6周目、早くもチギれる。

後方を見る。やっぱり居ない。単独かあ。ここからさてどうしよう。待つ?あまり落とし過ぎて脚がナマクラになってもいけないので、そのまましばし単独でいく。頑張り過ぎないよう注意していく。

それでもチラチラ見るサイコンには、FTPより高い数字が表示されてる。キツいわあ。

 

時々後方を見るが、ジジイの眼では焦点が合わずよく見えない。ボヤッと、居るような気もするが、距離感がよく分からない。コーナーで、後ろからラチェットの音がしてるような気がする。近いか?

(たぶん)12周目、裏ストレートでスルスルと前に出てくる。おお、来た来た。そのまま2人が前に出る。もう一人いる気配もする。これで4人か?ここからは前後入れ替わりながらいく。

 

コントロールラインで”2”のサイン。あれ、てことは、ここで次周スプリントの笛じゃないっけ?ポイントにからまない後方グループだから吹いてくれないのかな?などと思いながらの次の周、サインは”1”になっている。しかしジャンが鳴らない。はて??

 

これはどういうことや?今走ってるこれは、最終周回ってことでいいの?混乱しながらシケイン、そしてコーナーを回る。向こうのストレートを行く先頭集団に対してジャンが鳴らされているのが聞こえる。あ?てことはウチらももう一周いうことかなあ。半信半疑で最終コーナーを回る。まわりも腰を上げたりしないので、やっぱりまだなんか?むずむずしながらいくとジャンが鳴った。サインは”1”。さっきも見たでコレ。まあええ、これがホントのホントの最後の一周なのは間違い無かろう。

 

裏ストレート、少しペース上がったか?スプリントするんかなあ、この位置で順位が一つや二つ変わってもなあ、皆がしないんならこのままゴールしてもいいかなあ、などとモヤモヤしながら、それでも念の為、立ち上がり重視のラインで最終コーナーへ進入。

 

と、先頭の一人が腰を上げる!それでパチン!スイッチが入る!あとの3人も反応して一斉にに腰が上がる!やっぱりやるよね~!

すぐに一人が、アカン、的なことを呟いて離脱、3人の勝負に!

暫く並んだまま!我慢比べや!一人交わした!もう一人!が、粘る!もうちょっと!なのに!ゴールラインが迫る!ハンドル投げる!ゴール!ブハー!

差した?差せた?ともかく、終わった。。

 

いえ、差せませんでした。ガックシ。その差0.021秒。チップをあと3センチ下に付けてたら届いたかなあ。かわらんか。順位は17位。このとき876w出てる。ホンマかいな。まあようやったわ。

最後に競った3人、10代やん。孫に遊んで貰うたみたいなもんやなあ。

 

今回もしっかりシゴかれましたが、心肺は死にそうになったが、振り返れば、脚はそうでもなかった。12周、15周と、短かったからか。これが25周とかになれば、終盤はいつもの黄金のタレだったのかなあ。

 

とはいえ、決勝の1周目奥の立ち上がりで、980w出てる。今日のサイコンでは怪しいもんだが、多めに出るなんてこともなかろう。まだオープンで走ってても、ええよね。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>