第13回みとよサイクルロード宝山湖、レポート!
諸事情により実家を経由し、それでも7時少し前には宝山湖に到着。途中の軽量化は無し。既に駐車場はオープンしており、グラウンド下の中央辺りに駐車。着いてすぐ、1回目の軽量化へ。朝食は、高速に乗る前にコンビニの駐車場でおにぎりを1個、ここでパンを1個。昨夜食べ過ぎたようで、あまり腹が減ってない。
かなり寒い。時折、強い風が吹く。雲が多く、晴れ間が見えた時は暖かい。まだコースがクローズドになっていないが、試走に出る人もちらほら。タイスケでの試走時間は8時半からだ。予定ではアップ中の頃だが、さてどうしようか。試走はいいかな、なんてこの時は思っている。
前夜の体重は82.6kg。灘崎の時より少しだけ減ったが、ここは平坦ではないので、これはかなりキビシイ数値だ。やはりレース前に1回は上っておいた方がいいか。7時半すぐに受付を済ませる。チップとゼッケンを付け、ローラーに乗る。左の脹脛に違和感が。痛◯の予兆かとビビるが、やがて消えてホッとする。
Pioneerのサイコンが、左クランクのセンサーの電池が少ないと、しきりに注意してくる。灘崎の時に既に出ていたのを忘れていた。見ると左右バランスが50:50になっている。これはもう、左は拾ってないってことか? 出力はちゃんと計れるんだろうか?アップを15分ほどしたところで気が変わり、試走に行くことに。
着替えてコースへ。この時の服装は、上はインナーに半袖ジャージ、ウィンドブレーカ。下はレーパンのみ。これで、上半身が少し寒いくらい。走れば発熱するだろう。試走は1周だけ。上りの感じと路面の状態を確認し、心拍をちょっとだけ上げて終了。遠くに開会式の音声を聞きながら、車内で少し休憩する。目の前の道路を行き来する選手の服装を眺めながら、さてどうしようかと思案する。
30分ほどまったりし、眠くなった頃、動き出す。ウィンドブレーカを脱ぎ、アームウォーマでいく。2Runを2個、アミノバイタルを1個摂り、招集へ向かう。チップのチェックを通り、自転車を並べる。4列目だ。これで全体の真ん中あたりになる。もっと後ろにしたかったんだけどな。まだスタートまでは10分ほどある。向こうでは前のレースの表彰をやってる。寒い。じっとしていられない。人の風下を探して探してウロウロと待つ。
(実はカメラに気付いて腹を引っ込めている。)
ようやく定刻が近付き、自転車に跨る。先導は真鍋さんだ。お願いします。10秒前でサイコンをスタートさせる。いざ。パン!スタート!クリートがはまらん。もたつく間にどんどん抜かれていくので、そのまま回して取り敢えず付いていく。集団に収まってから、ゆっくりはめ直す。ローリングスタートで良かった。
1周目の半分はパレードだ。4回ある上りのうちの1回がゆっくりになるのは、とても有り難い。上って下って一般道に出ると、既に列が長く伸びている。少しいくと、もう既に前が切れかかっている。まだリアルスタートじゃないハズだが。ここは踏んで前に出て繋ぐ。集団の後方で1周目は終了。またリアルスタートの合図が分かんなかったなあ。
2周目の外周路に入ると、既に少し離れたところに先頭集団が出来ている。あれ、いつの間に?しかし慌てず騒がず、前の選手にツキイチで行く。集団はどんどん遠ざかるが、気にしない。ここからは別のレースだ。
前の選手は男前に、まったく先頭交代を要求しない。それに甘えて、外周路は全て任せた。上りに入り、前の選手にペースを合わせて登る。と、後方から複数の選手が前に出てくる。なんかまだ行けそうだったので、そっちについていく。そのままの位置で2周目を終了。
3周目に入るゴールライン前後で、後方から数人が勢いよく抜いていく。そのまま前方に小グループを作り、あっという間に行ってしまう。後ろを見ると、後ろも居ない。気付けば単独だ。ありゃりゃ。ここで、今回は今までと違うところで、下ハン持って歯を食いしばるなんてことはせず、ペース走のまま後ろが来るのを待つ。頑張ったところで、どうせ追い付かれるのだ。それならここは休もう。
(何周目か不明。下りっぽいね)
テレテレ走っていると、外周路の最後の直線に出る右コーナーで振り返ると、居るやん!ズラリと!そのまま引き連れてヘアピンへ向かう。追い抜き禁止区間に差し掛かろうかというところで、数人がまあまあの勢いで前に飛び出してくる。上りはそれに合わせてついていく。5人くらいのグループになって、3周目を終了。
最終周回、外周はまた男前の彼にツキイチだ。上りに備えて脚を休める。今日はなんだか登れている。このグループのペースが遅いだけかもしれんが。この辺りのポジションが身の丈に合ってるんだろう。奥のヘアピン前で、また一人がアタックだ。えらい勢いですっとんで行った。見送って、自分のペースで上りに入る。さすがに最終周回だけあって、ここはみんな攻めてくる。どんどん後方から上がってきて、行ってしまう。なんとか誰かの後ろにくっついて上り切る。一人はチギれたか。
下りに入って、フウ、とちょっと緩んだ隙に、前がドーンと離れる。し、しまった!慌てて踏むが、縮まらない。こ、ここまでか!一般道に出たところでもう20mほど先を行っている。そこに2人。後ろの一人が振り返ってこちらを確認する。自分も振り返る、後ろは居ない。これ以上は下がらんだろう。そして前は油断しているかも。ならば!
体重に物を言わせて踏む!少し縮まる。最終コーナー手前、まだ10mは離れているか?おりゃ!と突っ込む。ぐーんと膨らんでコワイ!けどその勢いで立ち上がりを更に踏む!前は4人、近い!いける、追い付くゾ!
踏んで踏んで、追い付くかどうかのところで真っ先にケツを上げてスプリント開始!直後、3人のケツが上がる。一人は脱落しそうだ。3人の右から行く!一人かわす!キツイ!まだか!上目使いでまだ遠くにラインが見える。いや正直、どのくらい遠いのかもようわからん!後方集団もスプリント!的なガラパさんの声が聞こえる。アガるう!チラと左、前輪が2つ見える。並んどる!もう顔も上がらん!力の限り踏んで踏んで踏んで、視界に緑のマット!ハンドル投げてゴール!
(渾身のスプリント!)
終わった。。もう脚がフニャフニャや。インナーに落として、なんとか上りきって、スタッフの方にチップを外してもらう。最後の力を振り絞って礼を言い、しばしそこで力尽きる。
結果は、23位(出走36名)。最後は差しきれず、グループの2番だった。百分の6秒差や。レースしたな~。後ろの方ではあったけど、久々にレースした気がする。一緒に走ってくれた人たちに感謝です。
車に戻り、酸欠のためそこで15分ばかり地蔵になる。よもよもと動き出し、着替えて、積み込み、参加賞のうどんを頂き、キッチンカーでコロッケを買い、掲示板でリザルトを確認し、撤収。
(最後はお約束のコレ!)
過去のリザルトと比較すると、このところ、レースタイムが1年に1分ずつ落ちている。あああ、そうなんだなあと、思うのでした。これにて、コーザイの2025年は終了~。オキナワな方々、頑張ってください!また来年!
そうそう、せっかくのマリノ選手、一度もお見掛けしなかったなあ。勿体なかったなあ。。
灘崎クリテリウム 秋 2025、レポート!
10月13日、スポーツの日。1年振りの灘崎クリテです。最寄りのコンビニの駐車場で軽く食べて、移動中に軽量化も済ませ、7時過ぎに到着。今年もシゴかれにやってきました。いつもの一番奥ではなく、誘導に従い、4列目の中ほどに駐車。狭いけど、受付が近くていい。アナウンスもよく聞こえる。どうせアップもしないつもりだし。前夜の体重は83.4kg。鈴鹿からの1ヶ月で更に増えた。これはあかん。まあ今日は平坦やからええやろう、と、この時はまだ甘く考えていた。
(これでもまだ少ない頃だった)
今回はエントリーが多い。オープンのエントリーは119名。約30名ずつの4組に分けられる。岡山のクリテに来るようになって、4組もは初めてだ。さてどこに入りますやら。受付を済ませ、チップを付けて着替えて試走。天候は晴れ。この時間はまだ涼しいが、今日は暑くなりそうだ。5周ほどコースを確認して終了。
今回は小さい爆弾も抱えている。去る敬老の日に痛◯の発作を発症した。治療を受けるようになって初めての発作。医者によると、一度結晶が出来てしまうと、近く再発する可能性が高いとのこと。しっかり水分補給を心掛けるよう念押しされた。この暑さが気になる。朝から水分摂りまくりだ。
予選は3組目。7分間。30人。招集場所で、前の組を眺めて待つ。
パーン!と大きな音がして、すぐそばで煙が上がる。待機中の人がパンクだ。こんなことある??スタッフも含めて周りに顔が知れた人だったようで、逆に場が和む。次の組に回ったようだが、ここが最終組でなくて幸いだった。
定刻にコースイン。ゆるりと出て、コース左端を流しながら様子を見る。行く人は行ってしまって、残る人は後ろだ。前がまばらになったかなというところで、2周目にアタック!
1周もがいて、クールダウン。息の上がり方がすごい。少し休んで最後にもう一本と思っていたが、休んでいる間に予選時間が終わってしまった。全然回復せんかった。キビしいねこりゃ。
(アタック!中)
サイコンの記録では、アタック入りの加速で1151w出てる!過去イチくらいちゃうか。裏の立ち上がりで976w、奥の立ち上がりで788w、最後のゴールで695w、どんどん落ちてる。でもこれだけ出てれば、落ちに落ちていた筋肉は戻ってきてるのかも。なんて、これも甘い判断だったんだが。結果は、後ろから3番目でA組に残った。トップからは10秒遅れだ。前後に近いタイムが何人も居る。たった1周しか出せないタイムでこの位置では、準決勝はタイヘンになりそうやね。
そして準決勝。A組は最後なので、1時間以上休める。脚にマッサージ器を当て、ストレッチなどして待つ。やがてB準決勝が始まり、招集が掛かる。招集所でB準決勝を観戦。なかなかに速いゾ。決勝はここで走ることになるだろうから、こりゃやばいね、と思いながら待つ。
今回は前後6名が入れ替えとのこと。こりゃ降格確実やなあ。ゆっくりとコースイン、グリッドは最後列に並ぶ。準決勝は12周。いつもより短いのが助かります。淡々と説明が進み、あっという間にスタート!クリートにもたつき、集団に置いて行かれそうになり、もがいて張り付く。ヤバいヤバい。ここで切れたら即終了や。サイコンの記録では、スタートで989w、すぐ次の裏の立ち上がりで1045w出ている。最初だけは元気だ。
直線で少し離され、コーナーで追い付く。なんとか集団に残るので精一杯だ。最後尾か、と思えばまだ後ろから上がってくる。どんだけ居るんだ?振り返る余裕は無い。なんとか2周目に突入。2周目の入りでは1013w出ており、まだ元気は残っている。更にまだ後ろから上がってくる。どんどん位置を下げる。今度こそ最後尾かと思いながら、確認することも出来ず。
(これでめでたく最後尾。胴体の差がよく分かる一枚です)
そのうちコーナーでも離されるようになり、ついには4周目奥の立ち上がりで切れる。この時、586w。元気は尽きた。
あとはひたすらにインターバルトレーニングだ。残り4周でラップされ、ヒイヒイ言いながら1周遅れで終了。メカトラの一人を除き、完走のビリ。ラップされたのは2人。余裕の降格でした。。
昼休み。買ってきた弁当で昼食をと思ったら、箸が無い。やってもうた!なんかないかと車内を探すも何も無い。幸いなことに今日はキッチンカーが来ていたので、お世話になる。弁当は晩飯だ。キッチンカーは、揚げピザ一択。ピザを二つ折りに閉じて油で揚げた、巨大揚げ餃子のようなもので、旨いがチョー熱い。これに朝の残りのパンを一個。カロリーは足りるだろう。決勝まではたっぷり時間がある。ローラーに乗ってる人も居るが、足にマッサージ器を当てるだけで済ます。あとは読書して時間を潰す。眠くなって少し寝る。起きて少しのストレッチ。
そしてB決勝だ。招集で待機し、C決勝を見る。思ったより速い。しかもちゃんとレースになっている。コーナーもすごく速い。やるもんだ。ここで走ってても全然ダメかったかも。決勝は準決勝よりは少しヤル気を持って臨む。4列目に並ぶ。
すぐにスタート!またもクリートは一発で入らず。落ち着いて入れ直し、なんとか切れずにまずは集団に収まる。サイコンでは、スタートは1005w、次の裏で997w。2周目の奥の立ち上がりで1084w。これがこのレースでの最大値だ。
2周くらいは問題無く消化する。やはり集団の中に居ると楽だ。準決勝ではこんな瞬間は全く無かった。が、ここから徐々に遅れ始める。裏ストレートで切れかけ、後ろの選手がもがいて繋ぐ、を繰り返すようになる。迷惑掛けてるなあ。
(もう顔が上がってません。。)
4周ほどで、集団の最後尾になる。ずっと後ろにポツポツと見えるので、ビリでは無いと、安心する。が、裏ストレートでちょっと離れた、と思ったら、もうあっという間にそのまま切れる。距離は開く一方で、もがいて追い付こうなんて気力も無し。はい終了~。
ここからまた一人インターバルだ。一応、頑張ってはみるが、前に近付く気配は無い。後方を見る。少し離れて2名居るのが見える。ペース落としてちょっと休んで、あれを待とうか、なんて思いも過るが、結局は終始、ほぼ単独のままいくことになる。出力は立ち上がりでも500w前後。直線は200w余りだ。太ももが腹を押して苦しい。ホント腹がジャマ。
どんどんスピードは落ち、下ハンを持たなくなり、ギアも落ち、直線が遅いのでコーナー侵入でブレーキも掛けなくなり、ラップされると、これで1周減ったとホッとする有り様。ヘロヘロの2周遅れで終了。終わった。。
(完走だけはしました。。)
総括。出力は戻ったが、持久力、総合的な体力が落ちているなあと感じる。FTPも今年になって50以上落ちているので、そりゃそうなるわなあ。今年一番に疲れたが、つまりそれだけキツイ練習をしていないということでもある。一発の出力は十分なので予選はそれなりだったが、持続しないのでレースはグダグダだ。そもそも1000wも出さんと付いて行けん身体がいかんわ。500wであのスピードが出んと。300wで集団に付いていけんと。パワーが出て喜んどる場合ちゃうでホンマ。
次は宝山湖。坂上れるかなあ。。
第40回 シマノ鈴鹿ロード、2周の部編!
すぐに次のレースの準備があるので、シャワーエリアにも寄らず、まっすぐ休憩場所へ戻る。既にピットロードでは招集が始まっている。
(これは勘違いで、一つ前のカテゴリだったという。。)
ジャージと自転車のゼッケンを付け替える。てっ手が!震えてうまくいかん!
ピットロードの選手たちが前方に移動し始めているのが見える。焦る!
ボトルに水を足してダッシュ!オフィシャルに僕どこですかと聞く。まだです、次ですよ。チーン。。
トボトボと戻り、それならと、参加賞のドリンクを貰いに行く。ああ生き返る!冷たいが正義や!
やがて本当の招集が始まる。こちらもマスターズ以上にゼッケンが若いため、先頭列なのだが、あえてモタモタする。集合前にシャワーエリアに行き、たっぷり水を浴びてリフレッシュしてから向かう。
2周の部は、若者でいっぱいだ。隣の速そうに日焼けした子が話しかけてくれて和む。邪魔にならんようにはしますんで。
コースイン、また最前列だ。前を気にせずクリートに集中出来るので、これはこれでいいとしよう。時刻は10時頃。もう完全に暑い。
(最前列。。)
スタート!ゆっくり、あえてゆっくり発進、クリートも一回失敗し、落ち着いて入れ直す。控えめに加速し、30番目くらいに位置する。シケインでまたズルズル下がる。下がりっぷりが尋常じゃない。もうここで終わるのかという勢いだ。
(ゆっくり行こう、の様子!)
裏ストレートに入ると既に先頭が遠い。少し前では切れかけているし。いいよ、この辺の人たちで別のレースしましょう。無理に追おうとはせず、近くに居る人たちとペースを合わせて走る。これでも十分キツイ。リフレッシュしたと思ったが、脚はそうはいかなかったみたい。暑さもあるしね。
やっとこ1周を終えて戻ってくる。一周目を66位で通過。もう小集団も無い。耐久レースの終盤みたいや。
プラットフォームの、コースアウトするためにぽっかり開いているところに、気持ちが吸い寄せられる。あそこに行けば楽になれる。。が、なんとかそこを通過し、2周目に突入。危なかった。やめるとこやった。
こぼれてくる選手を抜き抜き、かと思えばまだ後方から抜いていくのがいたりする。伴走のバイクにビービー言われて次の組の先頭集団を見送ったり。
そしてやれることだけやって、なんとか完走!たったの2周の長かったこと!3周の部に出られなくてよかった。タイスケありがとう。
結果は、77位(出走129人)。36.04km/hだ。やれやれ。
(全てが終わって。あれ、もっとやれたようにも見える。。)
今度はしっかりシャワーを浴びて、ドリンクも受け取ってからピットに戻る。ガッツリ休み、靴を履き替えて駐車場に歩いて戻る。この”歩いて”、なんとかならんかの。
駐車場では、車中にケースに入れといたメガネがチンチンに熱くなっててビビる。鼻やけどするか思うたわ。まずケースが持てんし。恐ろしい。
とっとと撤収。のハズが、一旦サーキットを離れて、チップを付けっぱなしなのに気付いて戻ったのは余計でした。。
ジジイクラスデビュー戦、先輩方に打ちのめされたが、新たな目標が出来たということで。また頑張りましょう~。












