前回の内容には大分誤りがあるようで( ´_ゝ`)
失礼いたしました
無かったことにしておいてください(ノ∀`)・・・
DoCの説明がそのままアバランチの説明になるのかな・・・?
いやーでもDoCはでかかったはず・・・
熊殺が修行中なだけかな?
まぁhのことは記憶がはっきりするところまでスルーしておくとします
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
さて第4話はチバの暗黒史の中で避けては通れないお話
そう
デロスダンジョンの奥深くにいる
イシルーンさんについてです
KOのボス的存在であると同時に高価なアイテムを落としてくれる彼女
昔から激しい争いの種になってます
多分アレスで最初にイシを狩ったのはUMなのかなぁ?
ヲリでもほぼ1発で死ぬと言うこともあって
サーバーの初期はそりゃー狩るのが大変でした
アレスの人は知ってると思いますが
統合してローンになるまで、イシルーンはほぼチバで独占していました
多分沸いたイシルーンの95%位はうちが食っちゃったかも(´ω`;)
これがまさに暗黒史と呼ばれるゆえんですね
多分Justiceと連合をしたあたりからでしょうか
人数的にも充実しイシの主導権を握ったのは
そして連合後1~2ヶ月ほどでJusticeと合併しさらにその体制を盤石なものとしていきました
まぁ原因はそれだけじゃないんですけどね( ^ω^)=3
UMの分裂など他クランが弱体化していく中
合併を果たした新生CHIVALRYは全員仲がよく、pvに対する真剣な姿勢で互いに高めあい
レベル、装備、psをどんどん伸ばしていくことが出来たからでしょう
鯖の初期は本当に人数が多かったのですが
この時から群れないというpvスタイルが徹底されていましたね
装備とレベルの差がまだ大きかったので3pt相手でようやく白熱するくらいというアンバランス
噂の熊殺なんかは露天メッセージで
「チバは群れないと何も出来ない」
などとh3ptの群れを蹴散らされた後に負け惜しみを流していたほどです(´ω`)
しかしコメントにもあるようにチバは眼中になかったそうです( ^ω^)=3
少し話がずれましたがそのような環境でイシを独占し力をつけていくCHIVALRY
しばらくしてイシを狩れるクランが少しずつ出てきました
各鯖に色々とイシルンのルールがあるみたいですが
最初にそれらのクランと取り決めたルールは
「先に現地に狩れる火力を集めた方が権利を持つ」
というルールでしたね
どれ位このルールでやったのかなぁ
半年くらいかなー
よく分かりませんが・・・
そしてこの後ある事件が起きてこのルールが破綻します
最終的にイシルンの所有権は単純に火力勝負へと移り変わっていくのです
そんなこんなで約2年間イシルンをほぼ独占していたチバ
保守期間で言ったら最高記録ではないでしょうか(´ω`)
いやパトスのVIPの方が長いか
と言ったところで第4話 完