こんにちは!

 

今回は「ローズ」のフラワーエッセンスについてです!

 

バッチフラワーレメディは38種類のフラワーエッセンスがありますが、そのほかにも、いろんな人が、いろんな団体、いろんなメーカーから、フラワー・エッセンスを販売していますし、解説をしています。


バラは愛の象徴。
・赤いバラ:自分の体への羞恥心への苦しみ→自分の性的魅力についての自信を増す。愛に心を開く。欲望を行動に移せるようになる。


・白いバラ:霊感と力を密かに与える作用。生きる活力と人生の喜びの回復。
・白いバラのつぼみを乳幼児に与える→成長を促す、常に幸福を感じ続ける。


ワイルドローズは独立心を養う。
「喜びと痛み」を意味する。
心をあたため、感情をやわらげ、ゆったりとした気分にさせて官能性を高める。
・現在に対する関心がほとんどなく、なり行きに身を任せ、喜びや幸福を見出す努力をほとんどしない人に効果的。不満はなく、ひたすら無関心な人にも適している。

 

以上が、「フラワー療法事典」のローズの花の概要として書かれていた文章です。

 

 

喜びや幸福を見出す努力・・・、見つけてみようという興味関心といった生命力を動かしてくれるということなのかもしれませんね。
フラワーエッセンス、フラワーレメディについては、香りがないのですが、こんな効果があるかもしれないと試してみたい気持ちになります。


アロマやハーブなど、実際に「香り」を楽しむと、ローズはほんとに、「幸せ」な気分を思い出させてくれますね。
「幸せ」な感覚を知らない、よくわからない、と言う時に、この感覚を味わうと、貪欲に幸せを求める方向に感情も動きだす、そんな気がしました(*^^*)