こんにちは!

 

くりえいとです('◇')ゞ

 

今日の解剖学のテーマは、「変形性関節症とは」です。
よくきくのは、膝の関節症でしょうか。
テキストに載っているのは、手の指の第1関節の変形、へバーデン結節。
関節リウマチとの区別が大事ですが、へバーデン結節は、痛みがないことがほとんどで、お年寄りに多いということです。痛みがないというのはちょっと安心ですね。



軟骨がすり減って・・・という話はよくききますよね。
膝関節の次に多いのは、股関節。
人工関節にしましたっていう話もよくあります。
長年使っていると、やっぱりすり減ってしまうのですよね。
どのように治療したら良いのか、人工関節にしても、どのくらい人工関節がもって、いつ再手術が必要になるのかなどを計算したり、今後スポーツをするのかなど、いろんな要素があって、治療法を決めているようです。

痛みがあるというのは、日常生活に支障が出てしまうので、なんとかしたいものですね。

医学の進歩にも期待です。

代表のふなちゃんは、スキーのインストラクターもやっていますが、スキーが大好きなインストラクター仲間は、滑り過ぎで、若くても膝の軟骨がすり減って・・・という人もいます( ;∀;)


大事な膝、長持ちさせるためにも、どうやって自分の身体と向き合っていくかは、大事なことだなと思います。

こんにちは!

 

今回は、解剖学のお話です!

 

前回まで、むくみについてお話してきましたが、むくみの原因は、水分の取りすぎだけではなく、タンパク質の減少によっても引き起こされるということが分かりました。

 

それ以外にも、「内臓の病変」に原因があることも、あります。

くりえいとでは、リラクゼーションテクニックを作業にしていますが、お客様への施術では、「足がむくんでいる」などの訴えがあったり、触れた時に、むくんでいる、と感じたりするかもしれません。


そういった場合に、「病気」が原因のむくみであれば、立ち仕事でむくんでいるだけ、と考えて安易に施術をするよりも、「なんだかおかしいな」と思って病院受診をすすめた方が良い場合もあります。


とっても大事なことだと思います。



特に、すぐに病院に行ってほしいのは、「下肢の深部静脈血栓」の場合。


急激にむくんで、赤く熱をもったり、立つと皮静脈が怒張したり、皮膚が紫色になったり(チアノーゼ)している時は、要注意!
血栓がとんで肺動脈に詰まると、肺塞栓を起こすと、命に関わるんです!

心不全だったり、腎臓疾患のネフローゼ症候群の場合も、要注意です。

そして、リンパ節が腫れている場合は、感染症も考えられますので、すぐに病院受診してもらう方が良いですね。

お客様本人が気づかない時もあるので、そういった危険な兆候を見つけたら、「もしも」のことを考えて、病院受診をすすめてみる。

気に留めておいてくださいね(*^-^*)

 

 

こんにちは♪

 

今月は、パワーストーン販売会を行う予定ですが、その準備を着々と進めています♪

 

こちらはその一部です!

 

 

たくさんの種類、大きさをご用意しております!

 

ばら売りOK!

 

見ているだけでも、きらきらして綺麗ですよねラブラブ

 

一般の方もご来場いただける企画となっております!

 

ぜひぜひ、見に来てみてくださいね♪

 

 

こんにちは!

 

6月30日にくりえいとまつりを開催いたしました♪

 

たくさんの方にご来場いただき、大盛況でした!

 

ありがとうございました^^

 

こんにちは!

 

アクセスバーズ・エナジェティック・フェイスリフトのお知らせです♪

 

代表の鮒田が、RELSHY主催でギフレシ会(ギフト&レシーブ=練習会)を行います!

 


久しぶり過ぎてやり方忘れちゃったっていう方も、是非是非!
バーズクラスも、今後開催していく予定ですニコニコ
お問い合わせも歓迎しますぽってりフラワー

 

【場所】
札幌市白石区本通17丁目南2-36カーサ四ノ宮4F 406号室

くりえいと(RELSHY)
地下鉄東西線 南郷18丁目駅 徒歩8分
※駐車場はありません

【日時】
2024年7月31日(水)13:30~14:30

【参加費】
500円(茶菓代込)

 

【お問い合わせ】

 

 

【メールアドレス】
create@now-lshy-nt.co.jp
 
【電話番号】
070-4387-7764(鮒田直通)
受付時間 10時~17時 (土日祝休み)