我が家は愛犬にも一応、安全性に氣をつけて
食材を選んでいます。
動物が病氣になると、
ものすごーーーく医療費、入院費、お世話(時間)が掛かるので、
どうせ掛かるなら、健康に費やした方がいいと、
人間同様に、
病にかかり難い身体作りのサポートに、
時間とお金を掛けることにしています。
本当にお金に余裕がないからこそ、
完璧ではないものの
(どちらかといえば結構ゆるい(^^;)、なるべく
無駄な出費や時間を費やしたくないんですよね。
病院代にお金掛けるなら
健康的で美味しいものに使った方が
私の中では無駄が省けるので😋✨
でも愛犬猫の、本当に安全な無添加なフードやおやつって、人間の食材より高いんですよね😅
私の両親は私以上に化学調味料の危険性に関心がないので、平氣で愛犬に安いフードを購入していたのですが、
(両親がペットショップから購入して来た犬でした。私は保護犬から向かい入れる派なので。)
我が家に来てから5年近くずっと目ヤニが出ていて、目ヤニも唾液も酷い悪臭で、
散歩していると、
「可愛い〜💕(なでなで✋) 臭っ!!」
という反応が多かったのです😅
フードに意識していなかった先代のワンコたちは、殆どが癌や腎臓などの病気を患って亡くなっていたので、フードを安全なものにした方がいいと両親に伝えても、高いし氣軽に買えないからと相手にして貰えなかったのですが、
やたらと脂肪腫が増えて来て、
大きな脂肪腫が血管に絡みついて手術をすることになった事をきっかけに、
私がワンコの食事代を出すということを条件に、
安全なフードに切り替えました。
※安全性の高さで有名なアズミラのフードは昨年、生産中止になりました。
すると、添加物を極力控えたフードに切り替えて2〜3日して、毎日拭いても拭いても出ていた目ヤニが出ていないことに氣が付きました。
そして…
臭くない!!✨🙌
それから5〜6年経ってますが、
沢山出来ていた脂肪腫も、小さくなったり、
無くなったりしています。
いっ時、また目ヤニが酷く、悪臭が再発した時があったのですが、
父がやっすいペースト状のおやつを買って来て、与えていたことが判明…
「高いフードが無駄になるでしょ!!」
と、怒った私は添加物満載のおやつを没収。
「(ワンコが) 可哀想だ!!」
という父に、
「病気になって苦しむ方が可哀想です」
とヤメて頂いたら、
目ヤニと悪臭は直ぐに止まりました。
また、フードを変える前はキャラメル色の美しい毛並みが段々とシルバーになりかけていて、
「年だから仕方ない」と言われていましたが、
今12歳ですが、元のキャラメル色の美しい毛並みを維持してます🐶✨
人間も動物も、食べ物で肉体が作られていて、
肉体は植物や肉など生き物で出来ているので、
添加物の殆どは石油という生き物ではない
物質から作られているわけで、
それを食べて作られる身体はどうなるのかは、
排出しない限り、
同じような身体の現象になるのかな?
知らんけど。
でも、現代の人に飼われた動物は、
人間と同じ病氣が年々増えているのは確かです。
無添加 犬 猫 フードと検索しても
無添加、安全、フードと検索しても、
え… というサイトが正直多いです。
なんか、年々安全性の高い情報が載っているサイトが検索し難くなっているのは何故だろう…💧
こちらのサイトは比較的しっかりした内容だと思いました。
↓
※ここに掲載されているフードは、ざっと観る限りでは安全性が高いかな…と思いましたが、
しっかり調べて下さいね☘️
※内容を一部抜粋させて頂きました。
詳しくはリンク記事を読んでみて下さい。
- 亜硝酸ナトリウム
鮮やかな色を出すための発色剤。鮮やかな色を出すためです。この物質は、発がん性があります。 - フルビル酸カリウム
フードが劣化したり腐敗を防ぐ保存料。遺伝子の突然変異や染色体異常を引き起こす可能性があり、がんの発生と関係があるといわれています。 - 増粘剤、増粘多糖類
とろみをつける成分。これらの一部は、発がんが疑われています。 - BHA(プチルヒドロキシアニソール)、BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)
酸化防止剤。歩行障害、肝臓機能の低下、発がん性もあるといわれています。
これ、思い切り人間にも当てはまるものですが、
私はグルテンに関しては、摂りすぎなければ
さほど氣にしていません。
また、政府認可のマークが入っているから安全とも思っていません。
内容とクチコミから観察して判断してます。
あくまで私の場合ですが、
お陰様で、私も家族もワンコも若見え健康で過ごしています。
※父は病院好きなので、薬好きで、病院へよく行っています。よく行く割に、よく不調を訴えてますが💧
私がススメるセルフケアも適当に取り入れてますが、取り入れたものに関しては調子がいいみたいですが、病院は好きみたいなので放置してます。
愛