今年の私は、
静かな怒りが腹底で煮えたぎっていた。
ということに昨日改めて氣づきました。
ブログ内の人間関係のこと。
567で騒ぐ人たちのこと。
海外の戦争にも表があれば、
報道されない事実とは真逆な裏もあります。
物事には必ず陰陽があり、
陰も陽も一方の意見だけで判断すると、大概誤った判断に陥ったりします。
昨日、4人の小さな子供を持つ若い母親が、ワク2回受けた直後に心筋炎になられ亡くなった夫の遺族として、厚労省に涙の訴えをしている動画を目にして、やりきれない様々な感情が入り乱れました。
まだまだ若い、直前まで病氣とは無縁な健康そのものだったそうです。
「何人亡くなれば 稀 じゃなくなるんですか?
娘は『お父さんいつ帰ってくるの?』と。
あなた方の言葉を信じて打ったんです。
犠牲となった人たちに正面から向き合って下さい。
お願いします。」
そう涙を堪えながら訴えていて、可哀想だと思う反面、ご主人が倒れなかったら危険性に氣づけただろうか?
ワクに反対の根拠を上げても、デマ呼ばわりされている人たちの声に意識を向けることが出来ただろうか?
という感情も湧いて来てしまいました。
というのも、殆どの人たちがワクの危険性に声を上げる人たちを「デマ」「陰謀論者」「洗脳」と思って危険性に対して疑いを持たずに無関心だからです。
今も尚、障害になって苦しんでいる人も多くいる子宮頚がんワク被害の時もそうでした。
(今、そのワクの男子版もススメ始めましたよね…)
自分の大切な人たちが犠牲にならなければ氣づけない人たちが沢山いて、国に騙されたと、騙した相手のみを責め立てる。
これから先、沢山の被害が出て来るだろう人たちの補償は誰がするのだろう?
ワクビジネスで儲けた人たちで責任をとって欲しい。
デマ扱いされた健康な人たちが背負っていくのかなぁ…と思うと、協力したい氣持ちと、何故反する声に耳を傾けなかったのか?様々な医学的、科学的、物理的根拠を調べたのか?と、色々と切ない感情が入り乱れました。
自分が被害に遭ってから氣づいては、遅い。
それまでに沢山犠牲者が出ているのだから。
いずれも自分たちなりに調べて考えた上で、選択された結果だから、
(新幹線での人の様に「タダだから!^ ^」というノリの人も多いけど…)
仕方のないことですが、
その被害者の遺族のツイートを遡ってみると、
夫は「子供を守る為に打つ決断をされた」とありました。
ある意味、お父さんは自分の命を代償に、
ワクの危険性に氣づかせて、子供に打たせないよう守ってくれたかと思うと、
本当にやり切れず、涙が溢れて来ました。
ひと事じゃないんです。
昨日から燻った火種のように、やりきれないフツフツとした怒りと悲しみを感じていました。
ちなみにインフルワクも、mR◯Aワクです。
https://www.nihs.go.jp/mtgt/pdf/section3-2.pdf
燻りの浄化、消火作業に入ります🧯🚒
愛