私には疲労困ぱい、向いてなかった4DX…
話の内容(登場人物たちの気持ち)が
全く入って来なかったのは、
揺れに気を取られていたからだけだと思ったけど、
ふと、気づいたことがあったのでシェアしてみる
座席のバイブレーションは、
全ての登場人物たちの外的や内的にショーゲキが走る度に起きていたのだけど、
通常の映画鑑賞の時、私はどちらかと言えば、
主人公より(主人の立場)の視点や、
客観的に観たりしていて、
主人公以外の人物たちの視線であまり観ていない。
だから、その画面の登場人物全員のリアクションに
自分の座席にリアルなアクションを受けると、
自分の感情、誰の立場で観ているか、
頭が混乱してしまう。
というのもある! と思いました。
なんとなく、
そんなところにもバイブが必要だろうか?
と思いながら観ていた時、
必要なところ(主人公)だけだとアトラクション的に
物足りず、4DXの+1000円分に
満足出来ない人たちも多いからかな…
なんてことを思ったりしてました^ ^💧
これでもかー!✨というぐらいに
サービス大勢なアトラクションでしたから
4DXの体験を通して、
作品を観るときの自分の脳の働きに気づけました♡
笑う身体作りの案内人
リウマチに見えないセラピスト愛