(一年前のFacebook記事より…)
様々な分野のことを学んで来ても、
現実を観ると…
食に氣をつけていても
病氣になる、ならない人はいて、
食に氣をつけていなくても
病氣になる、ならない人はいて、
体のメンテナンスをしていても
病氣になる、ならない人はいて、
単純に、概念が作用していることを知っても
病氣になる、ならない人はいて、
でも、それらは間違いなのではなく、
「情報」は様々なルートで身体に入って来るってこと。
自分自身に病になるネガティヴな情報がなくても、
食べ物そのものに入っている場合もあるし、
食べ物のネガティヴの情報をポジティブに変容しても、
そもそも 死が悪いものでもなく、
どんな風に生きて朽ちていくのか…ということなのかなぁ?
なんてことを感じながら、
携帯用の望診法と顔診法のテキスト作りに取り掛かり始めました(^-^)
愛