ノイエ・ピナコテーク | 35K/hで通勤

ノイエ・ピナコテーク

10/20(土)

朝ごはんはハムやチーズシリアルなどを
自由にお皿に盛るバイキング方式。
(ドイツで泊まったホテルすべてそうだった)


トムとジェリーに出てくる様な
穴あきチーズをスライスしたものもある。パンも美味しい!




今日は英語を話す初老の夫婦と相席になった。
食事していると話しかけられて

「ドイツは初めて?」と聞かれた(気がした・笑)ので
「ヤー」。

その後「ドイツの料理は気に入っているか」と聞かれた(・・気が)ので
また「ヤー」と。
本当に愛想の無い日本人だこと (´;ω;`)
(いや、もちろん笑顔だけど・・)

英語が話せない事で
心の中で地団駄を1000回くらい踏んだ。
ヽ(`Д´)ノ エイ エイ エイ エイッ



先に食事が済んだので先に席を立ったが
何と言ってお先したらいいのか分からず
ペコっとだけして部屋に戻った。


後になって義弟にこんな時の挨拶は何って言えばいいのか?と質問すると
「チュース」でいいという事だった。


地球の歩き方(ドイツでの私の愛読書・笑)によると
チュースは目上の人には使わないと書いてあったが
目上の人に使ってもいいらしい。

若い人の挨拶は「チャオ」などを使うらしい。




2泊した可愛いホテルともお別れ、今日は別のホテルに移動。

しかし、次に泊まるホテルを決めていなかったので
マリエンプラッツのインフォメーションでホテルの予約をする。

旅行に行く前に義母から安いのにイイヨ!と薦められていた
ホテルに決まり。2泊する事に。

とりあえずチェックインまで時間があるので荷物だけ預けて出かける。




今日は義弟の学生寮まで行ってみる事に。
途中でスーパーに寄る。

外国のスーパー・・・私の外国で行ってみたい場所ナンバー2!!
もちろん1位は市場ですが。

      スーパ  

店内を歩き回り、お土産にプラス1つ加えたら面白そうな
パッケージの可愛いパスタのカップ麺を見つけた。


ドイツはエコ先進国なので、スーパーのお買い物袋は貰えず
欲しいならば有料で購入せねばならない。

買い物に行くならマイ買い物袋を持参するのが常識らしい。



カップ麺を大量に購入したので、持ち帰るのに難儀した。

そのスーパーでお昼の食材も購入。

        
写真では分かりにくいが、ドイツのきゅうりはものすごくでかい!
最初ズッキーニのでかいやつかと思った程。


日本では見た事の無い野菜を購入。下サラダ写真の葉物野菜
青梗菜をバジルくらいに小さくした様な野菜(栄養価が高いらしい)
                          ↓ ↓ ↓ ↓

ぱすた  さらだ

寮のキッチンでパスタとサラダを食べる。




食事後、私達だけでノイエ・ピナコテーク(ミュンヘンの美術館)へ向かう。

       のいえ

チケット売り場に行くと男性が対応してくれた。
今回は通訳がいないのでドキドキでやんす。

いつもの様に「グーテンターク(こんにちは)」。
すると、何かドイツ語で話しかけられる。かなり焦る

・・・が、よく聞いてみると
「日本人か?」と言っているみたい。

地球の歩き方を熟読した私には分かる(笑)
「ヤー」と答えると、すぐに日本語で書かれた順路と絵画の説明書をくれた。

日本語だ~!と感動。


しかし、疑問点が。
なぜすぐに中国人でもなく韓国人でもなく日本人と一発で分かったんだろう??




荷物を預け、しばしの美術鑑賞の時を過ごす。

ノイエ・ピナコテークのノイエは「新しい」という意味があるらしく、
お隣の敷地にはアルテ(古い)・ピナコテークがある。
ノイエ・ピナコテーク18世紀半ばから20世紀の作品が収集されている。

     絵画
             とにかくデカイ

このノイエ・ピナコテークに来た一番の目的は
ゴッホのひまわり
を見る為!
            

あと、モネセザンヌなどなど有名どころも置いてあり
教科書で見た事あるぅーー!!と感激もひとしおだった。

           

かなりの数の絵画があり、すべてじっくり見ていたら頭がクラクラして来た。
鼻血がでそう・・


そういえば、チケットが通常5.5ユーロ(日曜は1ユーロ)だったハズなのに
2ユーロだったのはなぜだったんだろう??

それにしても、これだけの絵画を約300円で見る事が出来るなんて!!

ドイツってすごい  ヾ(*´∀`*)ノ




3時間程鑑賞後、途中で義弟と合流しホテルへ向かう。

今夜は義弟の彼女(ドイツ人)と一緒に夕食をとるらしい。
彼女が来るまでしばし休憩。




私は彼女の為に日本からプレゼントを持参していた。


プレゼントを日本で選ぶ時、どんな物だったら気に入るのか
ものすごく迷った。

写真では見た事はあったものの、一度も会った事も話した事もないし
しかも外国の人。

趣味なんて全く分からない。


2日くらい迷った結果、とりあえずドイツの冬は厳しいだろうという
安易な考えから、マフラーにした。

私的には気に入っていたんだけど、さてはて彼女に気に入ってもらえるだろうか?




30分後くらいに、彼女がやってきた。


金髪の背の高い彼女。かわうぃぃ~!

早速プレゼントを「ビッテ(どうぞ)」と渡すと
マフラーを見て「OH!ビューティホーーー!!!!」と感激してくれた。

ドイツ人なはずだけど、気を使って英語なのかな?
気に行ってくれて嬉しい。



その後、日本語のメニューがあるという「ドニスル」というお店に行った

ここのカリカリに焼いた肉料理が美味しいらしい。(写真左奥)
確かに歯ごたえがすごい!というか硬い。歯が弱い私には危険だ。

メニュー  肉




今日は、初めて私が会計をお願いする事になった。

店員が来たら「ツァーレン・ビッテ(勘定お願いします)」

皆さんご存知の様にレストランなどではチップを払うのが一般的だ。
合計額の10%くらいを切り上げて払う。

37ユーロくらいだったので40ユーロで払う。



現金支払いで、丁度その代金がある場合はそのチップを含む料金を出して
シュティムト ゾー(おつりはいりません)」
といえば良かったけれど

カード払いだったので40ユーロでお願いしますと言わねばならない。
40って・・・なんだろう。
小さいメモ帳に1~10・20・30・40・・を
ドイツ語でメモっていたのを取り出し調べる。

そして「フンフツイヒ オイロ ビッテ」と自信満々に店員に言うと

どうもメモが間違っていたらしく「50ユーロどうぞ」と言っていた・・ヒィ。

しかし、レシートはちゃんと40ユーロできってくれてた。
ありがてぇ~。



食事した後はキューバのバーへ!
強そうなお酒ばかりだったので引き続きビールで乾杯。


そのバーは大人気らしく続々と客がやってくる。
座れない人が立ち飲みして踊る人もおり、かなり盛り上がっていた。

異国の地で更に異国の地へ迷い込んだ気がした。


彼女とは義弟の通訳とインチキ英語で話しは進む。



それにしても彼女は優しい人だ。

23歳とまだ若いけれど、もしいつか結婚してくれたならば
私の義理のいもうとーーーー???
あ、ただの義理の弟の嫁か?

ムフ。私はオッケイです!!


・・・こんなに先走っているのは私くらいか?


明日は長旅になるので皆2杯で切上げ、ホテルへ帰る。