潜入捜査 | 35K/hで通勤

潜入捜査

10/23(日)


本日は福岡のとある大学に潜入捜査を試みる。
潜入先は「漢字検定」会場である。



PM2:50 大学到着

到着と同時に警備員から「漢字検定ですか?」と尋ねられる。

なぜ、学祭の準備に来た在校生だとは思わないのか・・
なぜ私が大学生だとは疑いもしないのか・・・

少々若作りしていったのにバレバレである。



この若作りの変装には込み入った訳がある。
その訳とは潜入先が「漢字検定4級」だからである。

4級=小学校学年別漢字配当表のすべての漢字と、
  その他の常用漢字300字程度を理解し、
  文章の中で適切に使えるようにする。

(受験者はちびっこばかりと予想される・・・)




私は昔から漢字が大の苦手であり、
このままの状態で年をとるのに危機感を感じていた。


何か目標があれば、そんな苦手な漢字の勉強も
進んで始めるかもしれない。

こうして漢字検定を受ける事にしたのである。

ネットで漢字検定を調べた所、3級は難しそうなので
小手試しで4級を受けてみようという事になった。





思い起こせば4ヶ月前・・・

張り切って問題集を購入。
む、難しい。
こんなの小学生レベルじゃねぇぇえーーー!!(*`Д')

私は問題集を静かに閉じた。
 
  ↓ ↓ ↓ ↓
   4ヶ月経過。
  ↓ ↓ ↓ ↓

そうして勉強を始めたのは前の日の夜。
いろんな誘惑に負け、2時間で終了。

そして当日の朝10:00。
さすがにやばいと思い、部首名、対義語・類義語をつめこむ。

暗い気持ちで大学へ。




PM3:00 試験会場前

「隊長!!!子供ばかりであります!!」

圧倒的に子供が多い。中学生くらいだろうか?

少し恥ずかしい。保護者のふりでもしようか。



PM3:15

自分の席に着く。

ちらほらお爺ちゃんお婆ちゃんの姿が見える。

若者も少しはいる様だ。一安心。

その時、私の前の席に小学2年生くらいのちびっこが着席する。

ヒィィィーーーー。天才児あらわる!?

20代後半の私がこんなに悪戦苦闘しているのに・・




PM3:30 試験開始

あら?まっ? けっこう余裕ーーーーー!!!!!

私の買った問題集が難しすぎだっただけかも??

部首名なんて書かなくて良いではないか。

「さけのとり」、「のぶん」etc・・ 一生懸命覚えたのに

私の時間を返せーー(違)


気が軽くなる( ´∀`)



PM4:30 試験終了ー。

解答用紙が回収される。

前の天才児が用紙を掲げていたのでチラ見する。

あっ、チミーそこの読み仮名間違ってるよ~~。

天才児といえども、さすがに子供。ふっ('∀`)
心の中でほくそ笑む。

小学生に対抗意識を燃やす自分が恐い。



答案用紙が配布される。

おうおう、こりゃ合格じゃないかい??


あ・・あ・・これ間違っ、、

先程天才児が間違っていると思った読み仮名、
間違っているのは私の方だったのだ(恥)



無事4級合格という事で(たぶんね)
潜入捜査 終了。


次は、めざせ3級合格・・・(?) jyangajyanga