うつ日記【第30章・ふみふみマッサージ♪】

本日は

地元の河川敷にて

春の訪れを満喫しております 

菜のはぁ〜なばたけぇ〜の♪ 

【注】美大時代に描いた自画像です 

「アンタ.. 確か関西の出だったよね？今更、関東に染まろうとすなっ 」

『私はもう関東人ですよ 何せ、関東での生活の方が長i』

『お黙りっ！』

ビシシっ  

「ぁひぃーっ  」

「変◯かっ！！」

アレレ  な

大人の特殊な世界観はさておき 

昨日は

湯治の為

いつもの温泉へ行って来ました 

【速報】来年3月のダイヤ改正時に『吉川温泉郷駅』へ改称される予t

ウソこけ 

湯治効果は

先月初旬に負傷した

左足  の治癒にも有効だったのか..

腫れや痛みが

すっかり消失しました  

「負傷？」

じつは先月 

客先への納品時に

段差を越えるべく

ガス容器を抱え上げるも 

うっかり胸元からすっぽ抜け

落下させてしまいました 

着弾地点は左足の甲 

『横着して安全靴  履いてなかったらしいでっせ』

『えっ！マジで？アホやん』

翌日

相当赤く腫れていたので

もしかしたら..していたのかもですが 

これ以上、通院先  を増やしたくなかったので

一縷の望みを賭け

湯治と

愛猫  のふみふみマッサージで治す事にしました 

 愛猫本ニャンです 

『ちっかり揉むから早よ治せ』

『も.. 申し訳ありません』

ホンマ下僕やな

マッサージ後 

「ふみふみ代はちゅるで還元じゃ 時に爺、今宵のちゅるは何味？」

「え？あっ.. ま、まだご用意が出来ておりません  へっへへへっ」

「今ちゅぐ買って来いっ！」

我が家の姫は

私に対しては

本当に容赦がありません 

近所のお店までひとっ走りし 

「おいちぃ〜♪」

 無論、本ニャンです 

ん？ 

当該日記の着地点を

見事に見失ってしまいましたが 

まぁ..

そういう時もあります  キリッ