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さてさて、今日はボルドーはコート・ド・カスティヨンのワイン。
ヴィンテージは1999年。あまりいい年ではない。安価なワインではある。
しかし、割安ではあるがそのクオリティーに対する評価は高い、というのがフロンサック。
因みに、色合いは赤みがかって、熟している。
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複雑な香り。基本、メルロー・カベルネ系のベリー系の香り。しかし、、、なんだろ。ちょっと、柑橘系の香りかな、酸味を感じる香りだ。

飲んでみる。
テイストは、、、やはりミディアムっぽい感じ。ファーストインパクトは、若干酸味が強いかなって感じだが、例によってチーズ・サラミと併せて味わっていると、バランスは良好(≧∇≦)

今宵も、美味しくいただけそうだ、、、


、、、と口の中を賑やかにして、虚しく寂しげな夜をやり過ごすのでした。
春が来て、夏が過ぎ、秋に耽っていると、知らず知らずに冬を迎える。

まもなく弥生。
『いよいよ、生まれる』そんな時節だ。
柔らかく太陽が、やさしく雨が降り注ぐ。草木が大地に根ざし大きな力で芽生える、そんな時節。
やがてそれは注がれた愛情に応えて青々と生い茂り、実りの時期を迎え、厳しい冬を耐え忍ぶ。
そう、きっと厳しい冬を越したからこそ、春の温もりも感じられる。
そしてまた、年輪を重ねていく。

人は苦労を重ねながら、経験を積んでいく。苦労があるから幸せなのだと感じるのだろう。
今この時代、私自身にとってみても、まさしく冬、これでもかと雪が吹き荒れる。

この曲はショパンの前奏曲集の中の『雨だれ』

ショパン28歳の冬。結核を患い、病気療養のため愛人ジョルジュ・サンドとマジョルカ島を訪れる。
古びた修道院にて、完成したのがこの24のプレリュード。


私はこの曲の後半が殊更好きだ。

重苦しい雲から、俄に太陽の光も漏れている。遠くには虹も映えてくる。
雪は、いつの間にか柔らかく暖かな雨に変わっていく…。


そんな情景を思い浮かべる。
人の苦しみを笑い話に、喜びに変えて、A♭な雨音は優しく私の心を癒すのでした。

ああ春よ、春よ来い。
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    今日のはAOCサン・シニアン・ロックブルン、ランドックルーションのワイン。

2009年。色的にはやはりそんな感じで、青みがかっている。が、なんとなく濃厚そうな色合いかな。
香りはベリー系。ランドックはどちらかというとプラムっぽい香りが多いが、シラーがメインなためかローヌのものと似た感じがする。うん、テイストもローヌっぽい感じだ。バランスが良いが、複雑なニュアンスで、タンニンは濃厚。ほっぺたに渋みが行き渡るような、そんなワイン。いい感じだと思う。
好みが分かれるところだろう味わいだが、私的には( ´艸`)イケル!!!

つまみは、例によって、十勝のブラックペパー入りカマンベールとカルパス♥


そう、最近はお酒は飲んでたが、ただなんだかワインは久しぶりのような、そんな気がする。
いや、やはりそれは気のせいww

さーてと、次のブログの準備すっかな^^